ここから力を発揮するのがWIFIルーターとスマートフォンである。羽田で引き取っていたルーターも団体行動では出番が無かったが、この2つのカップリングを使いTrip adviserで口コミ評価の高いカフェを検索。GPSを使ってナビをしながら近くのBARまでカプチーノとランチを食べに歩く。
入ったのはBar delle Grazie
近くまで来ていても迷うこと数分。小さな看板が隠れるようにあるだけで何度も周囲を通り過ぎていたが見つけることができた。ここでもcappuccinoとスナック。

ここのカプチーノは美味しかったがとりわけ特筆するほどではなかった。サラダやサンドイッチに使われているチーズは全体に淡白なので好き嫌いが分かれる。イタリア滞在中チーズは沢山頂いたが、北は解らないけど総じて南では味の濃いチーズには当たらなかった。
此処からメトロでトレビの泉へ、これもルート検索して携帯GPSで迷うことなく移動。

ここでも西のGelateriaに飛び込む。
ここの評点はすこぶる高い。イタリアでもフランスでもフルーツ全般に糖度が高く美味しい。あれで作るんだから美味しいわけだ。
ここからパンテオンを抜けてバスに乗ったが路線を間違えた。すぐにおりてテベレ川に出て「真実の口」まで歩く。これもGPS携帯があるからすぐに気付いたが、もしGPSでトレースしていなかったら北方面に戻らされているところだった。
真実の口の写真のところは賽銭箱があってDonationを募っていた。娘が3人分といって2ユーロ?だったか入れて家族で傍にいた関係者と思しきのりのいいオジサンに写真を撮ってもらった。
ここはサンタマリアインコスメディン聖堂の一部でとても古い教会になっている。ここは「霊気」を感じた。古くて小さい何でもない協会だが、早朝のノートルダムと同様に厳粛な「祈り」を感じさせる空間だった。

外に出てまた近くのチェルキ通りのBARでトイレを借りてエスプレッソを飲んで、道を聞いてコロッセオに向かう。ここはGPSを使うまでもなく近い。
イタリアのトイレ事情は有料で0.5euroぐらい取られる。それぐらいなら1.5euro払ってエスプレッソ(ところによっては観光地価格で4euroもする)飲んでトイレ借りたほうがいいという考えとここでも視察もあったからだ。
コロッセオまで歩き、娘たちはヘトヘト。入場料は高めだったが、ここまで来て中に入らないというのもというスケベ根性で入場することにした。ちなみにここはJCB不可だった。こういう時のために提携カードだったけどVISAもマスターももって歩くことにしていた。

古代遺跡が好きな方なら別だけど、率直にいって関心の無いものにはとにかくいたずらにでかいだけで中に入ってもとりわけ興味深いものもなく、簡単にスルーするだけで終わった。
夕刻も近づいた。明るいうちにホテルに戻らないと少し地理が不案内なだけに少し心配だった。でも腹をすかしても帰れず、簡単に夕食を近くでとここでもGPS携帯とTrip Advisorの口コミで、今度だけはとレストランテを検索して行ってみた。