情報操作 | 雲の呟き

雲の呟き

流れる雲のように、浮かんでは消えていくものの名残を文字にしています。
「いいね」がほしいわけでは有りません。
「読んだよ」程度のコメントはご遠慮させていただいています。
悪しからず御理解願います。

台湾で一部民衆が中国との条約締結をめぐって抗議活動が続いているらしい。ところがほとんど日本のメディアで取り上げられていない。現在ネットの拡散に頼っている状態だが、この情報も抗議側が主体の一面的な情報で確信が持てないでいる。

マレーシア航空のミステリーも豪州や中国が一部の機体を衛星で発見できたならアメリカやロシアが知らないわけはない気がしてならない。偵察衛星の精度や位置情報を知られなくて公開してないと考えるのが自然だ。

クリミア、ウクライナ、ロシアについても流れてくる情報が欧米よりで、彼らにとって有利な情報しか流していないと思わざるを得ない。「民主主義」がアメリカの国是であるなら60%を占めるロシア系の90%を超える現地の民衆が公平な選挙のもとで独立、編入を容認したならまさに民主主義の体現ではないのか?

パレスチナで独立を果たしたイスラエルを支持するアメリカとなんら変わることが無い。ウクライナで起きた民衆蜂起の合法性も検証されて支持していいのかどうかも流れてくる情報だけでは確証が持てないでいる。

国内に目を向けてもさまざまな情報が交錯する。大阪市長選も、原発問題もSTAP細胞も、いいことのときも悪いことでもメディアの取り上げ方はどこか取材側の意図、作意があるのは免れないことではある。しかし現状のジャーナリズムのあり方にはたぶんに胡散臭いことが付きまとう。