東京の山手線は一周34.5㎞らしい。名古屋の地下鉄の名城線周回もおおよそ30㎞ぐらいしかない。市内でLSDをすると思いのほか町が小さなものだということがわかる。
長距離ランの経験者はわかるだろうけど、みんな信号であまり待ちたくないものだ。だからみな都会で走るランナーはどこかの公園の周回か、川の堤防、線路沿いと相場が決まっている。だからこういう週末だといろんなランナーがそういうところに集まってしまうものだ。
超3時間走のつもりでネオと走りだした。街なかのランというのは信号待ちとか愛犬の用足しとか止まることも多い。経過時間は3時間を超えたけど移動時間自身は2:39:09、距離は25.82㎞で6:17/㎞だった。これでもまだ速い。
南区を出て運河沿いを名古屋城近くまで北上すると、案の定、今日は来月に控えたウィメンズマラソンの試走組が多かった。人が走っているとついむきになってしまうのは悪い癖だ。
私ではない、愛犬のネオだ。ネオはランになるといつもリーダー犬でないと気が済まないらしい。先頭でないと気に入らない。だから一緒に走らないでいいようにコースや道ドリを東西にかわしてネオの視界に他のランナーが入らないように、一緒に走らないようにできるだけしているのだが、それでもバックラン(帰路)はピッチが上がった。
遅くても、壊れずに、疲れずに、長く走るというのは結構しんどい。ウルトラはとにかく完走。だから制限時間いっぱい。最悪7:22/kmの目標設定である。ただほんとにあんまりのんびりジョギングしているとこのタイムでも追いつかないことになってしまう。
速く走るのと長く走るのは若いエリートなら同じ次元なのだろうが、年寄ランナーは強い走力づくりが目標なのだ。じゃネオが邪魔かといっても一人で3時間も寒空を走るのも侘しいもの。しゃないな(^-^;