先週末もハーフを超スローで一本ネオと走りこんだ。ここ4週間で200㎞越え。おととしの5月以来の走りこみである。特に昨年の5月にリウマチを発症してからの6か月間は酷い月は17㎞しか走っていなかったのだから調子に乗りすぎている。
年明け熱田神宮のおみくじ「病気軽く思うな」が気がかり。
今年サロマの関門が少し甘くなった。甘くなったというのは10㎞毎の関門時間、去年までは30㎞からしか関門は無く最初はキロ8分でいいのだがぎりぎりでフルをすぎると中盤の50、60㎞で6分前半でないとそこで脱落する設定だ。それ故どうしても最初から多少の先行でタイムを稼いでおきたくてスタートペースを上げることになる。リウマチで出られなかった去年の設定もやはり中盤キロ6:30でに上げないと関門が抜けられないものだった。
おととし失敗していたときのデータを10㎞毎ラップで検証してみると50㎞まで多くは6分前半で走っている。ところが60㎞からのラップが8分台と惨憺たる内容だった。55㎞のAIDでリフレッシュのつもりで着替えたのから体が戻らなかった印象が強い。スピードを上げたり下げたりするのも脳が負担を感じやすいものである。
今年は10㎞、20㎞にも関門が増えたが中盤のペース変動が無くなり各10㎞ラップで最速ラップでもキロ7:22、総平均イーブン7:48/㎞以上ででいけば完走はできる設定になった。しかしながら遅く走るというのも結構体力が要るもの。
ウルトラの練習は上級の競技選手でなければ速く走るのとは質が違う。早朝から夕刻まで長時間野外にいて動き回れる耐力が最も求められる。最初遅く入ってむしろハンガーノックと脱水状態だけ最低限補給しながらAIDでできるだけ休まず動かし続けてイーブンのための訓練が続く。
特にリウマチの私の場合、関節炎が暴れると手の施しようがない。速度は可能な限り諦めて関節負担の極力少ないフォームと筋力によるカバーが欠かせない。
筋力を上げるのに、先週しばらくぶりに3本ローラーでバイク練習をしたがグリップにウェイトをかけると手首が痛む。泳いでも手のひらにウェイトを乗せるとやはり手首も指関節も痛む。即、痛み→炎症→リウマチと判断するには早計だが気味が悪いことには違いない。
筋力を上げるならプールで水中を走るのがいちばんいいかもしれない。今度試してみたい。