童景 | 雲の呟き

雲の呟き

流れる雲のように、浮かんでは消えていくものの名残を文字にしています。
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昨日熱田神宮周辺をネオとジョギングしてたら珍しく木材を船で上流に運ぶ光景に出くわした。

私が子どもの頃頻繁に見た光景だ。あの頃都会の河川や運河沿いには木工所や製材所が立ち並び、どこの流れの両岸にもたくさん木材が浮かべられ、繋がれていて、その木材の上を跳ね回ってよく遊んだ。

いまは護岸は整備され木材を見かけることはめったにない。かつて製材所だったへんは高層マンションになり、川辺で遊ぶ子どもたちの姿はない。

ふだん過去をあまり懐かしむほうではないつもりだが時代のうつろいをかんじた瞬間だった。いいはず。昔より良くなっている。そう信じたい。そうしていかないと。




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