中部の製造業でも震災の影響はここにきてかなりきている。中小企業はいかにくいつなぐか必死に模索を続けている。
あの聖域だと思った国家公務員の報酬ですら税収の落ち込みと借金財政には重い腰もあげざるを得なくなったようだし、人間が少なくなっているのだから身の丈なりの生活をしていくしか無いのだろうが、さ、その身の丈を見極めるのは誰しも難しい。
自分一人だけなら辛抱のしようもある。社員が何人もいると話しが変わる。いつもこうした話の時に誰しも自分のことを棚に上げて他人の事をあげつらうようになりやすい。いかに公平に、公正に各自が負担をしながら全体の今をまた将来を支えるための施策が必要なわけだ。新しい社会ビジョン、事業ビジョンの構築。
総理大臣も零細企業の親父も同じ課題に直面している。