昨年の秋の「廃業」案内から長く過ごしてきた活動サイクルとはかなり非日常的な事がほぼ連日起きてきたし、今も続いている。ストレス度も高いのを堪えていられるのはこの数年マラソンで鍛えてきた自律神経のおかげだろう。「廃業」というとどなたも非常にネガティブにとらえられることが多いのだが、自分を新たに変えていくんだ、そしてそれは間違っていないという確信、強い信念だけが今を支えている。社員のほとんどには道筋をつけることができた。ユーザーのほとんども迷惑をかけはしたがどうにかサポートすることも終わりそうである。設備も自主競売でほとんどのものも活用されることが決まり、その具体的な移動が今週末から本格化する。設備もスタッフも居なくなって音のしない工場を目の当たりにしたときの喪失感だけ想像すると恐ろしい。