富士そばは、いつも普通 | 印南敦史の、おもに立ち食いそば

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立ち食いそばを中心とした食日記。

きのうに続き、










2日連続で富士そばに行ってしまいました。










どんだけ好きなんだよ、富士そば?










いや、そうではない。










むしろ、基本的にはディスっているかもしれない。










ごめん。










ただ、きのうの晩に紅生姜天そばのことを書いて以来、頭から離れなかったんだよ。
しかも、きょう涼しかったじゃないですか。
温かいそばを「食べろ!」といわれているような感じだったじゃないですか。










だから行った。





















もちろん温泉卵入りさ。












お昼少し前なのにお客さんがたくさんの店内で、アンダーグラウンド演歌を聴きながら待つこと数分。





















そうそう、これですよ。







そもそも天ぷら自体がそれほど好きなわけではない僕も、この紅生姜天は許せる。












そばも安定はしてますな。










温泉卵を割ってみた。












いつも書いてるけど、富士そばって普通なんですよ。
でも、常に普通っていうのは、つまりクオリティが高いってことなんだろうな。





ってなわけで、満足できました。
ありがとうございます。