荻窪の中華の名店「ふじかけ」で | 印南敦史の、おもに立ち食いそば

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立ち食いそばを中心とした食日記。

妻の誕生日が6月で、僕が7月。
ということで荻窪に戻ってきた6年前(かな?)から、なぜかこの時期に誕生日祝いの食事会が習慣化したのでした。

しかもお店は、中華の名店「ふじかけ」と決まっている。










ほとんど地元の人しか知らない店です。










A出版のY田くんが知ってたんでビックリしたんだけどね。












外観も内装もシャレオツなこの店、味も文句なしなんですよ。
上品でありながら、中華料理としての「熱」もハンパなく。












まずはビール。












お通しがおいしい店は、それだけで信頼できるね。







これが絶品!
あさりのピリ辛紹興酒煮。







海老とトマトのふんわり卵炒め。







ズワイバニのマヨネーズ和え。







小籠包。







にらまんじゅう。







牛肉とピーマンの牡蠣油炒め。







ラム嫌いの僕もイケた、ラム肉とフェンネルの唐辛子炒め。







蟹レタス炒飯。







瓶出し紹興酒。










食べて飲んだなー。
しかしまぁ、年に一回だからよしとしよう。










帰り道。





















ブレすぎー。