東証が上場廃止基準を見直す、
この話題はこれまでも何度か書いてきました。
ぼーっと考えていた結果浮かんだこと、
「上場廃止回避バブル??」

東洋経済の会社四季報をぱらぱらしていると、
「特定株」(少数特定者持株)により、
上場廃止基準に抵触しそうな企業が、結構見つかります。
・少数特定者持株が上場株式数の75%を超えている場合
これですね。

さて、この基準に該当しそうな銘柄について、
市場の評価って実際どうなんでしょうかね?
あくまで仮説ですけど、
上場廃止リスクにより割り引かれている?
そうであるなら、このリスクがなくなるだけで、
株価が跳ね上がる可能性があるのなかぁと。

どこかの段階で、
「上場廃止の影が忍び寄る銘柄たち」
とかいう特集が組まれそうな気がしたり。
もしそうなってくれば、
意識されてくるリスクなのかなぁ。
実際、掲示板とかみてると、
その兆候がみられるんですが。

この上場廃止リスクへの一つの対処として、
以前の超大型分割のブログにて、
株式分割の利用を書いてみました。

結局のところは大株主からの株式放出ですから、
売り圧力が一時的に高まりますよね。
そのときに株価下落を極力防ぐためには、
なんらかのファイナンスと組み合わせることにより、
流動性と高株価を確保しようとするのではないでしょうか。

こうして考えてくると、
冒頭のような「上場廃止回避バブル??」という考えに。。。
ちょっと今後も意識してみようかなと。
記事にされた時点で、「一旦暴落する」
という気もしますからね。