今日は、年一回の婆サマの道楽日❓
「潮干狩り」に出かけました。
例年友人と出かけるのだが、今年は
友人がギックリ腰になって棄権の申し出あり。
で、婆サマ一人です。
干潮13:30、2時間前に到着するも
第1P満員、奥の第2Pに駐車することに。
入漁料を支払う小屋の人たちが言うには、
「小屋を開ける前から来とったょ!」
ライバルわんさか もう海にいました
長靴、手ぬぐい、帽子、バケツ、熊手?
軍手、七つ道具?身に着けて、
出陣じゃぁー
「今年はデカイ 手応えあり」
だが、下手なのか? 数が獲れない
それでも、入漁料1,500-分
頑張りました。
婆サマは 「潮干狩り」 することのみが好き
毎年、貝を待ってくれている料理好きな
友人がいる。
砂出しの海水と貝を 「戦利品で~す」 と
持参する。
小さめ(今年は総体的に大きなサイズ💪)は
写真が送られてきました。
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P.S.
腰が痛いから、この後メンテに。
それを含めての婆サマの潮干狩り
趣味?道楽?はマジお金がかかる。
長靴でジャバジャバと海水と石ころを
かきわけて、海風に当たっていると
自分が解放されていく気がする。
だから、私は潮干狩りが好き