手持ちの名古屋帯を前結びに
しても面倒くさい
まして通常の後ろ結びじゃあ
手が届きにくい!
50肩60肩70肩の
肩上がらずになり、この際手持ちの
帯(名古屋帯)を二部式にすることに
しようと決めて、数年経過。
製作過程が手早くなりました
反物から、かがりました/結城紬・絹地
反物から、かがりました/ミンサー柄・綿
反物から、かがりました/ミンサー柄・綿
名古屋帯からのつくり帯/相良刺繍
固めに見えた紬地だが縫いやすい地だった
名古屋帯からのつくり帯/塩瀬地
塩瀬は針が通りにくく、針通しの作業(縫う作業)
が大変。
つくり帯は太鼓柄がピィシッと
位置が決まっていること。
お太鼓柄が上に行き過ぎた、下に
下がり過ぎたとか垂れ先が長いとか
短いとかの心配もない。
(心配無用では無いのだが、心配は薄いかも)
時短で??着替えられるかも??
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