お誕生日の月だもの
前祝いのランチをして下さると言う。
イソイソと着物してお出かけです。
お相手さんは、絞りのお着物と聞いていた。
ならば、婆サマは鯉柄の大島をチョイス
お相手さんは、着物の中の一色と併せた
色目の相良刺繍の袋帯。
婆サマは、着物柄に合わせて鯉柄
帯留、偶然二人とも螺鈿細工
金蒔絵の鼈甲
まだまだ沢山の御馳走は出てきてますが、
何しろ食べる方に気が行ってしまい、
いつもの事だけれど、最初と最後の
辺の写真しかありません。
だから、着物の会でも食事の写真係は
外されています
(老いて忘れているのとは絶対
違いますからネッ)
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P.S.
(大好きなこの着物の自慢は、鯉が全部上を向くよう
に柄合わせをして(裁断して)仕立てしてあること)