着物好きの有志(都合つけられた人)で
郡上(踊り)に来ました。
婆サマは申し込むだけで、後は若手が?
宿とかバスとか色々と手配してくれました。
勿論、郡上も暑かったで~す
郡上に着いてソバいただいてます。
(婆サマ、ソバは苦手なので、天ぷらとソバ湯を
(美味しいソバ湯は好き)いただきました)
郡上八幡城 (天守は風が通って昼寝したかった)
有名人?が立ち寄ったというCafeにて
暑いので休憩タイムが多いのです
最強 微魔女群団
スーパーモデル
誰とも被らないし、自分の好みは揺るぎなく
帯結びは携帯片手で結んでいても、
誰かがチョイっと結んでくれたり、直してくれたり
ワイワイと学生時代を思い出す
徹夜踊りではないので、踊り場所がお城の下
まで歩いて行かないといけなかった。
お昼に歩きすぎたこともあり、
お城=坂=暗い=膝が痛い の図式により
お一人様宿に待機! 寂しかろうとお付き一人
坂を登り踊り場に着くと 「かわさき」 が
終わるところだった。
その後、待てど「かわさき」はかからず、
「春駒・ハルコマ」と踊り、うろ覚えの曲は
上手な人を見ながら見よう見まねで踊り、
お達者倶楽部連中は疲れて途中離脱組あり。
「もし、この後「かわさき」がかからなくっても
もうかえろうね」って決めていた時
『 郡上のナァー 八幡出て行く時は(ソンデセー)
雨も降らぬに袖しぼるウウー 』
パワー振り絞って踊ってきました
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