駅前にあるデパートが和装関係の催しがあるって・・・・
それも・・・高級品・・・一日・限定・・・・特定の場所で・・・・・・
案内状ご持参のゴ招待客さまのみ・・・・
誘ってくれたのは招待状を持つ友人からである。
婆サマにそんな案内状は来る訳もなし・・・・・・
そして、
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初 開 催 ![]()
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初ですよ! 初!! デパートだってリキ入れているに決まってる!!
お祝いに近い催しだもの?? それに似合ったものを着用しちゃいましょう・・・・
それに、着物好きのお客さんのお着物も拝見できるし・・・楽しみ2倍・・![]()
友人は紬を・・・・ 婆サマ一人張り切り過ぎモン着用中・・・・
ところがである・・・・・・和装関係の催しに着物してお出でのお客様が・・・・
見当たらない??
友人と婆サマ・・・・着物着用中・・・・・浮きまくり?????????
婆サマは案内にあった、龍○の初代平蔵の帯を楽しみにしていた。
キンキンキラキラ・・・・・なのに、着物にのせても・・・自己主張しすぎないのだ!!
観て楽しみたい!! しかし、時代は変化していた・・・・・
現代では、吟味する素材は値も上がり、そして入手が厳しくなっているであろう。
たとえ最高のワザを持って織り上げたとしても・・・・若い消費者が購入しない
ことには活路はない。
盛んにされているのが、制作にかかるコストダウンである・・・・
金糸、銀糸の使用を少なく、柄も飛びが多くなっていると感じる。
それは、帯に限ったことではない!!
暖かい沖縄方面で織られる紬だって、寒い地域で織られている反物にだって、
和装業界全体に同じことが言えるのだ。
着者好きの若い人は、着物をファッションの一部ととらえていると思う。
丈が、裄が、短くても、半襟や頭飾りは何でもOK、足元も何でもOK!!
若者からすれば着物は着るのではなく、巻き付けて着装する感覚であろう。
古い物を現代風にアレンジして身に置く(飾る)ことが天性のワザなのかと
思えてならない。 違和感なく現代と融合していると感じる。
和装業界がこの変化にどのように対応するのかが生き残れるところであろう。
もはや着物は、非日常へ誘う道具なのか?衣装なのか??・・・
それって・・・・・コスプレと同じ立ち位置なの???
着物を深く愛してるが故、着物姿の少ない着物展示会の中にいて、
一人憂いに沈む婆サマである・・・・・・
