京都・着物パーティから
明るい色目は、周りまで明るくしてくれる効果があるのですねー
そんな風に思わずにはいられない・・・真ん中のお着物 帯は唐織です
左側の彼女のお着物はお母様の形見のお着物を、マイサイズに仕立て直しされたそうです。
お召だと思います。 地色は黒、柄はラメ糸で織りになっている。
アンティークなはずなのに・・・現代においても斬新さが残る、40年前のお着物だそうです。
だから、着物は捨てられない!!のよねー 思い出と言う歴史があるものねー
次は、アンティークのお着物、昔の振袖か色留袖を解いてチャンチャンコ(陣羽織)に
お仕立てされたそうです。(余りの寒さに着用してきたけれど、着物とマッチしていないと
おっしゃってました)
すばらしい、「ちりめん」 です。 純国産の絹だったんでしょうねー(ウットリ・・)
そして、手書きの絵柄は絵画のようです。 そして、柔らかさの中に溶け込むような染め色。
もう現代では見られないものです。 材料が揃いませんもの。
婆サマはアンティーク好みではないのですが、昔の良いものを目にすると絶滅危惧種の
一つだなー なんて思います(落涙)
かわいいですね おもわず、スゥウィングしたくなっちゃいます。
現代のものですね。 きょうと~~大原・・・三千院・・・の 『塩瀬の帯』
地色が白って贅沢の極み!! と思いませんか?
婆サマは汚れのことをつい考えてしまう貧乏性なんです。
最後は、下の道行です。
お母さんの形見の羽織の丈を目一杯伸ばして仕立て直されたそうです。
今では、こんなに細く蝋を使える職人さんが、いらっしゃらないかもしれませんねー
ろうけつ染めというのか、ロウケツ柄というのか。 繊細な柄(小菊風)です。
引いた蝋に亀裂が入り、そこに染料がそこはかとなく染み込むのです。
陶器の焼きと似ています。 出来上がりが想像以上(化ける)という場合もあるのでしょうね。
ナント・90年前のだそうです。 恐るべし!!

