宮古上布／番外編・着物好きな会

目が　テン

（微魔女メンバーさんのお一人です）

まぼろし　かしら

（一目でわかりました？）

宮古上布　の　お着物です

着用されていて、艶が見受けられました！

透け感が涼しそう

婆　「宮古上布？　　す～ご～い

　　　反物からのお仕立てなの？」

宮古　「う・うん！　デパートで新古品だったの！

　　　　　お店の人が、証紙がシッカリしていて

　　　　　サイズ直ししなくっていい！　

　　　　　こんなの絶対でないから、

　　　　　高額だと思うかもしれないけど、

　　　　　購入を薦めるよ　って。」

宮古　「清水の何とかで購入したのよ

　　　　とても涼しくって、夏は多用してるの

　　　　お買い得だったのかなぁ」

　

（心の余裕さえ感じちゃいますよね！

　　(妬みじゃぁなくって）

　紬や上布の着物好きさんならわかりますよねー）

帯は、宮古上布のタペストリィーを帯に

張り付けこさえたもの

（着物の雰囲気にピッタリの帯になってました）

裄もあって、丈も十分あっての素晴らしい

宮古上布のお着物でした

（婆ーサマ、証紙が目に浮かんでくるほどです・笑）

本物にお会いできて、複眼でございました

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P.S.

宮古上布は、苧麻（ちょま）という麻の繊維から作った糸

芭蕉布は、糸芭蕉といい、その木はバナナ の木と

間違えそうです。（糸芭蕉は、バナナ・実芭蕉 の仲間

なんですって）

どっちも植物からの繊維じゃん！！って思われますが、

手に取らなくっても、見ればやはり違いはわかります。

（自分の為の書きとめ）

月一集う／着物好きな会③

①　～　③　まで、ブログも引っ張れば

イイってもんじゃあーナシ（反省中）

お着物編　で～～す

　

　

　

　

　

　

　

さて、みなさんの素材を推理して見てくださいネ

殺人的暑さの中、そんな事していられない

そ～～ですよね

お昼寝しようしゃっと　　　

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月一集う／着物好きな会②

無茶苦茶　暑い～～イ

驚異の❓　不滅の❓

微魔女群団　でございます

万全の暑さ対策をしてのお着物姿

帯編で～～す

ミンサー帯　→　　

地色の優しいミンサー帯　→　

（地色によって雰囲気は大きく変化するんですね）

麻と絞り柄風　→　

大人の夏帯　→　

本流な夏帯？　→　

夏だからこそ締められる！　拝見できる！

夏帯　贅沢の極みだわ

しかし、これからの夏は、熱中症アラート発令は

当たり前になるのかしら　ネぇー

世界の　地球の　気候は

どうなっちゃうんでしょう

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着物の会／美魔女❓の掟❓❓①

美魔女群団の着物の会　『小袖会』に

掟など有ろうはずが無い（キッパリ！！）

暑ければ、「お洋服でお出で下さい」

寒ければ、「暖かい服装でお出で下さい」

だだ、着物好きの集団と言うだけなのだ

それぞれ好き好きの恰好で良いのだ

しかし　で　ある

何と言うことでしょう

浴衣にしようかしら？って、参加メンバーさんも

思われたんですって

高層から　→　

霞む名駅　→　

栄セントラルパーク　→　

だ・けれども、

新しいしホテルでの久しぶりの食事ってことで、

皆さん　襟付きのお着物姿

（暑さ対策はバッチリ）

周りに迷惑をかけないことが大前提だけれど

美魔女の心の奥底には、計り知れない

（出来るだけお着物にする！？　お着物にしたい）

深い深い着物愛が、流れているって

ことなのね

わたしは、着物をするけれど、

ヒトは他人、自分は自分

着物愛の掟も人それぞれ　で、

イインじゃぁ　ないのかしら

　　　　　　　　　個々の着物は　②　に　続く　ー

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庭バラとかき氷と夏塩沢と

庭に咲いたバラの花

（バラの時期も過ぎているからか小さ目な花）

小さな蕾でも相方が愛でれるように

飾ってみる。

今日は、花好きさんがオアシス

（水含ませる土台？）に花を挿して

栄養液を挿してくれました。

切り花を飾る時、花瓶の水をWEBの

助言を取り入れて、長持ち水にして

みるが、一日留守にしていると、

早くに水ぐされして死んでしまう。

驚き　蕾が開花しましたー

今日の着物は、１５０亀甲と薦められた夏塩沢

（昨今、夏物の新しい反物は少なくなったように感じます）

ザラ感のある塩沢は好きな着物だが、

近年は、ちっとも着用してもらえっずの

着物になっちゃってます

婆ーサマの２５度越えれば、夏物で

OKのマイルールにより

夏物は、洗える着物にシフトを置いて

しまっているからであろう。

（洗濯代を惜しんで？）

う　・　フ　・　フ　・　ふー

かき氷大好き　→　

（黒蜜きな粉がけ）

（氷の食感がとろけたカステラのようで美味しかった）

（氷の代価が1,500‐に一瞬たじろいだが、

かき氷の珍しい盛り方？デコレーションに

黒蜜かけるのを忘れるほどでした・苦笑）

帯は、麻素材にアサガオ柄を締めてみる。

　　　

尖がって無くって　すんなりの

齢に似合った　着物選び

（若い子が着用すれば、違った意味でピカ一

と思うのだが）

名古屋ばかりでなく全国的に、

３５度越え

体調には気をつけて

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最寄り駅までの悩み

着物してお家の中をウロウロ

出かけるのに、勿体ないけど車で行って、

有料の駐車場に入れて地下鉄で

出かけるか？

それとも、家から暑い中駅まで歩くか❓

熱中症で倒れてもいかんしー　

跳ね上がる電気代を考えると、駐車場代は

やはり勿体ないのか？　と悩んでいる

洋服の場合は、最寄りの駅まで歩いている。

着物の時は迷わず最寄り駅まで車である。

(炎天下の中、着物では歩けない！　無理！！）

着物は、洗える着物（付け下げ風の飛び柄）

帯は、織りの名古屋帯からの作り帯

帯留は、琉球ガラス（赤がキレイが自慢・）

散歩道には暑さに耐えながら健気に咲いてます

　　

歯医者さんの予約をすっかり忘れてた

大慌てで、謝りと再予約をお願いすると

来月末しか空いてないって

うっかりミスっていうことにしておきましょう

本当は違うんだけれど

（カレンダーに書き込んであるのに忘れて）

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夏の訪問着

今回着ているのは正絹、絽の訪問着に

なります。

昨年は、洗える訪問着ばかりを着用

していましたが、この絽の訪問着は、

一昨年着用していた

『久しぶりに着物してみる』

地味目の訪問着より、

チョッピリ若向きかな

（しかし、似たような色目だぁなぁー）

着物は、絽の訪問着

帯は、夏帯

帯揚は、（大事？すぎて）仕舞い気味の

絽の鹿の子絞り渦巻き柄絞り

帯留は、アメジストの花籠ブローチ

　　

（帯、歪んどるんだね！！）

この訪問着は、むかし結婚式にお呼ばれ

されたらって期待して誂えたもの

しかし、その時カップルはハワイで挙式

でした。

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相方と婆(ﾊﾞｰ)サマの今後

お久しぶりですね

お花が届きました

お嫁さんと孫２人より　

今だから！　今更なのか？

今日はお酒も解禁日　　　

洗える着物

アメジストの花籠型のブローチ

お坊さんの絵柄帯　→　

記念樹　→　　　

根本周りの雑草は抜いてあるのだが、辺りの

雑草が凄い。

高速を走って子ども（オジサンになってる・笑）

来てくれましたよ。

一緒に御飯を食べましょうね　

大好きなお寿司もお酒もありますよ

あなたは幸せだなぁー　って思いますが、

『　親だもの、当たり前だよ　』　

って真顔で思っていることでしょう　

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　P.S.

オジサンになった息子との会話

婆　→　母さん、元気だと思う❓

ジ息　→　そんなこと、見ればわかるよ！

婆　→　このまま９０歳、１００歳までいきるのかなぁー？

ジ息　→　１００歳は困るなー

婆　→　９０歳ならいいのかい？

ジ息　→　いいとか、わるいとか、でなく

　　　　　　　　９０って直ぐじゃぁん

ジ息　→　動けるうちに好きなところに行って

　　　　　　　　葬式代も残さんでいいから

婆　→　OK

＊葬式代うんぬんの話

「母さんの葬儀もお父さんの時のようにしてね！」

と言ったことが有る。

↓　

『心配しなくて、大丈夫だよ！

　おふくろの時は葬式の要領もわかってるから

　より簡略しとくしー』

結果、葬儀代不要説❣

これって、逆説桶屋がナントカなの？

帯替えシリーズ？ と 長チョッキ夏Ver.？

好評だった（独りよがり・笑）長いチャンチャンコ？に

味をしめて、

絽の古布（着物）からの夏用Ver.で～す

　　

（作り上げたが、暑すぎて　着られない）

さて、昨日の着物に帯を変えてみた・シリーズ

着物は、夏結城

帯留は、白珊瑚

　　

いつもの事だが、同じ帯に見える

変わり映えしないのだ

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　P.S.

　お花を揃えましたよ

　　

恐怖の素顔と夏結城

ひっちくどく（クドイこと）書いていると思うんだ

けれど、若い頃（ウフフ・フ）の婆ーサマって

こう見えて　地味好きだったのよ

長着は、越後夏結城（たとう紙にカキコあり）

半襟は、昔の絽の長襦袢（絞り柄）

帯は、夏用の透かし織りの博多（つくり帯）

帯留は、白珊瑚  アコヤ貝

 　　     

お出かけ先に到着した時には、滲む汗を

拭き拭きしすぎて、すっかり化粧が剥げて

いる。

そんな、化粧の落ちた自分の面が　

こ　・　わ　・　い

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