日常妄想劇場 | グラナド・エスパダ妄想記

日常妄想劇場

横たわったまま目隠しをされた私は動くこともできず、ただ彼女にされるがまま・・・・・・


肩口から覆いかぶさる彼女 甘いにおいがする


シャワーの音が聞こえ温かな空気が私を包み込み彼女の少し冷たい指が私の茂みへと滑りこむ


肌を伝う指とシャワーの温度差に一瞬背筋がゾクッっとなる 


「熱かった?」体が動いた覚えはなったのに・・・・・恥ずかしくなった私は声も出さずに首を横に振る


そんなやり取りの間も彼女の手は大胆に動き回り容赦なく私を濡らしてゆく


もはや温度差で彼女の指を認識することができなくなった頃 ふと手は止まり離れていった


視野を奪われた状態で寄り添っていたものが急に無くなるというのは不安だ・・・・


クチュ・・・クチュ・・・彼女の手が淫らな音を立てている


身構える私をよそにぬらぬらと光っているであろう彼女の指は


先ほどよりもスムーズに私の茂みの奥へと埋没してゆく


十本もの指に繊細な動きで責め立てられ 十重二十重と押し寄せる快感に遂には意識を失った


・・・・・・口を半開きにしたまま前後不覚な私に彼女がやさしく問いかける「気持ち良かった?」


恥ずかしさのあまり「はい」としか答えられない私を彼女が席へとエスコートする


「今日はどれぐらい切る?」悩みながら実感する やっぱり美容院に来たらシャンプーは外せない!と

  

                                                        おわり