交通事故は被害者が

損をするドクロ



なんて良く聞いてましたが

まさにその通り物申す

身をもって感じています雷



この日をきっかけに

生活は一変し

今まで通りの日常生活に

未だ戻れていません無気力




被害者はまだ治療中で

医師も治療が必要だと

言っているのに



加害者はもうこれ以上治療

しても良くはならないと

損害賠償の話を進めて



いきなり裁判で解決と

言われてももやもや



しかも脳脊髄液漏出症は

裁判で立証する事が

まだまだ難しく



裁判所の判決は

ありえない額の賠償額で

言葉もでなかった煽り



後遺症の残存もなかった

事になっていて

症状固定も事故から

半年後の為通院補償も

スズメの涙程気づき



すぐに控訴したけれど

心配な事は症状固定日を

過ぎても労災保険から

療養給付や休業補償を

受け取っているので



それを返還してねと

言われるのではないかおばけ



悲しいけれど現実は

被害者に優しくない泣