【神戸🆚柏】
《覆面記者の目》より
本多についても触れておく
この試合で左サイドバックに入った本多だが、
痛恨のオウンゴールを決めてしまったことは事実だ。
後ろに戻したボールが、
自チームのゴールに吸い込まれた瞬間
本多は何とも言えない表情を浮かべていたが、
本多を責める人間は一人もいないだろう
あの場面で本多は
…右サイドに展開しようとしていたように見えたが…
それが決まっていれば、劣勢の局面を反転させた可能性はある。
そして何よりも、
本多が防いだピンチの数を考えれば、
本多を褒めることはあっても、非難する理由はない。
次戦以降も、本多が見せてくれるプレーを楽しみにしている。
覆面記者さんの記事には
感謝の文字しか浮かびません
記者さんのほんちゃんへの
ご理解と尊いお言葉に 又も号泣
本当にありがとうございます
ボールをクルクル回して
相手を回避してれば
あのシーンは起きないだろう
でも考えてたんたまよね。ほんちゃんは
汰木くんに出したが又戻されて
…後ろで回してばっかりでは
得点は取れないから…
今度は フィードをだそう！と
右に身体開いて、味方見て
自分の蹴りやすい所にボールを置いて
ーー というところで
(選手交代で)右に入った細谷選手の
足が意外にも早くー プレスに来た
そこで、咄嗟に計画変更でーー
あーーって。
…そんな風に感じた…
ほんちゃーん
GKへのバックパスは 怖いよー
…っていうか
日立台には うちらにとっては
知らないフリした
魔物が住んでる
こんな形で現れるとはー
私には 異常なほど
大量の『６』が降ってきたんよ
新幹線🚄往路 ６号車
新幹線🚄復路 ６号車
日立台指定席 １列-６６
失点時間 ６６分
もーぅ なにこれ…って
アクシデントみたいな 
違和感
京都は卒業したから
今は 『６』は喜べなーーい
ここ日立台での
『どんな
アクシデントからも
ほんちゃんを守りたい』
…って思ってるのに
もぅもぅ、背番号６のほんちゃんは
ここには連れてきてないのにー
あっ！一枚写真がある
あー！私が、足を引っ張ってる
ごめんなさーい
あー もーぅ
日立台では泣きたくなーい
ほんちゃんにも
笑っていてほしい
んっ！
ほんちゃん
あきれて笑ってませんか
ほんちゃーん！
『ゲーフラサイン』
…キレイに入れてもらえて…
直筆見ながら
“ ほんちゃんがここに来てくれた ”
って
涙出そうになるくらい
ホンマに嬉しかったです。
心から
ありがとうございました
ホンマに感謝
です