カプセルの表面には、
日本語と英語の両方で、
深く、力強く刻まれていた。

『For the future and the friends. 2026–2100』
(未来と、友へ託す。2026–2100)

「佐藤正志と、ジョン・ミラー……二人の名前だわ」

ミライがカプセルに触れた瞬間、
彼女の端末が激しく震えた。

アプリ『結(ユイ)』が自動的に起動し、
2026年の技術では到底不可能な、
超高速のデータ転送が始まった。

 

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よろしければ、ゆっくり読みにきてください。

Noteで読む▶️ 『未来からのリレー』第二章:青銅色のカプセルの刻印