ダ・ヴィンチ発売 | 脚本家/小説家・太田愛のブログ

本日発売のダ・ヴィンチ4月号に、新刊『天上の葦』についての著者インタビューが掲載されています。先日のブログでリンクを貼ったインタビューのダイジェスト版の内容に加えて、物語の始まる場所として渋谷スクランブル交差点を選んだ理由や、曳舟島のイメージを掴むために瀬戸内の島を取材した時のエピソード、自分の小説の通奏低音となっているモチーフなどを話しています。よろしければ、是非。