こんばんわ!
平松です!
最近気になって撮った写真達です!
なんで、街中に急にイスが?
と思い周りを見渡してみると
近くにバス停が
僕はこのバス停の近くに誰かが置いてくれたイス
に人の優しさを感じてほっこりきます。
いや、ただ捨てたかっただけでしょ。という考え方も確かにあると思いますが、
そんな事より僕は年々、涙もろくなっているので、このペースで行くとイスで泣ける日も近いと思っています。
僕が
ししまるさんにおねぇになる催眠術をかけている
ように見えるところがお気に入りです。
じゃがバター蒸しのキムマヨ乗せです。
僕の写真の撮り方では、まったく伝わらないかもしれませんが、
これがめちゃくちゃ美味しかったです。
美味しかったというより、
うまい!って感じです。
いや、
うますぎました。
これぞ、
うまい!って感じです。
まさに
うまい!
です。
もちろん僕が普段使う、うまいよりもうまいです!
まずいか?と聞かれたら、
僕はこう答えます。
うまい!
と。
うまいか?と聞かれたら
僕はこう答えます。
うまい!
と。
ちょっとくらい体調悪くたって、寝不足だって
元気な声で答えます。
うまい! と。
目上の人に聞かれたなら、
うまいです!
と。
うまいか?と聞かれて
なぜ僕はうまいと答えるのか?
胸に手を当て、瞳を閉じ、自分に問う
うまいから!
じゃがバター蒸しのキムマヨ乗せのうまさが伝わったと思います。オススメです。
「あっち」と日本語で答えてしまうかわいい高卒の
南野です。
もちろん外国の方はよくわからなそうにしていたので
この写真を撮ったあと大卒の僕がちゃんと彼等の話
を聞いて
結果
「あっち」と南野より大きな声で教えてあげました
気持ちは伝わるらしく「あっち」に向かって歩いて行ってくれました。
言葉の壁を超えた瞬間でした。
話は変わり、
それは、駅前でのお客さん呼び込みから始まった。
そうそう来てくれるお客さんはいなかった。
ただ、彼等のステージは来てくれたお客さんの心を掴み、離さなかった。
ステージは短期間で小さな自宅から都電へ大きな変化を遂げた。
今でもファンの間では語り草になっている伝説のライブ。
おしゃうまライブ。
伝説はこのまま伝説として終わった方がいいのか?
それは、駅前でのお客さん呼び込みから始まった。
そうそう来てくれるお客さんはいなかった。
ただ、彼等のステージは来てくれたお客さんの心を掴み、離さなかった。
ステージは短期間で小さな自宅から都電へ大きな変化を遂げた。
今でもファンの間では語り草になっている伝説のライブ。
おしゃうまライブ。
伝説はこのまま伝説として終わった方がいいのか?
だからこそ伝説なのか?
いや、たとえその伝説に泥を塗る結果になったとしても復活すべきなのか?
いや、たとえその伝説に泥を塗る結果になったとしても復活すべきなのか?
だからこそ伝説なのか?
多くの人が意見を交わした。
それでこそ、伝説だとマスターは笑った。
伝説を扱う事が初めてで伝説を前に縮こまってしまい、どうすればいいか日々答えを出せないでいるただの男これが僕です。おしゃべりという名の剣を磨きに今日も修行に出かけます。
多くの人が意見を交わした。
それでこそ、伝説だとマスターは笑った。
伝説を扱う事が初めてで伝説を前に縮こまってしまい、どうすればいいか日々答えを出せないでいるただの男これが僕です。おしゃべりという名の剣を磨きに今日も修行に出かけます。
それでは!また!