政治とメタルと網膜剥離 -84ページ目

私の受けた網膜剥離手術の手順

今回の手術の流れを書かせていただく。比較的軽い症状だったようで、予想したより短めで終わった。

三日前より、抗菌剤を一日三回点眼

当日、二時間前より瞳孔を開くミドリンという薬を三十分おきに点眼
※この薬を点眼すると、視界がぼやけてキケン

十分前、手術室の前室にて着替えて、抗菌剤の点滴開始

点滴刺したまま入室。椅子を倒されて、手術する目だけ透明になっている目隠しをされる。

目隠しの目の部分をあけ、何か液体を目にかけ始める。

局部麻酔を目の下の部分から注射。非常に上手で、痛みはほとんどなし。

あとは目の上をいろんなものがいったりきたり。引っ張られたり、押されたりしてるのは分かる。

四十分過ぎたあたりで、氷結による網膜の接着。これはちょっとだけ痛い。

約一時間で終了。片目になれず、着替えが大変だった。

最初は緊張したが、医師の手際がよく、途中から飽きてきて考え事をしていた。途中ちょっと痛かったり違和感があった時に現実に戻された。

手術後、これで日に日に視界が狭くなっていったあの恐怖から開放されたと思い、ほっとした。家族のもとに帰ることができるのだ、と実感し、力が抜けた(オーバーかもしれないが)