中身は、いつだって、この私。 -30ページ目

中身は、いつだって、この私。

子育てもひとだんらく。そろそろ人生、折り返し地点。
「やれるときに、やっとけ!」という父の遺言を胸に、やり残したことを消化することに全力を注ぐ、私の悪あがき日記。
次、何しよっかな~

なんだかなあ。


子育てって、ほんとに難しい。そして人間関係も。

なんか、うぁーーーーーーーっって、叫びたくなる時有ります。


だけど、叫べるわけじゃないし。

特に旦那が帰ってきたらね、会社から帰ってきて、ホッと一息な旦那に、負のエネルギーをぶつけたところで、私の気分は晴れるのか?って思うと、何も話せなくなる。


主婦のストレスって、「こうだったから嫌だった!」  「え!?それは大変だったね!」などと、単純明快、即解決! みたいなものじゃない。 それまでの経緯とか、その場の空気とか、背景が微妙に積み重なって、じわじわとくる。


だから、短時間でわかってもらえるように、などと端折って話したんでは、「え?そんなことで?」みたいな空気になり、話さなきゃよかった、てなことに。


日頃から、ちょっとしたことでも話していれば、「あ~、この間は○○だったから、その上での今日の事はしんどかっただろうね。」という感じでわかってもらえるのだろうけど、そんな、ニューハーフみたいに女心がわかる旦那は少ないなあ。にひひ


じわじわと真綿で首を絞められるようなストレスは、日ごろ会社で、【心臓を一突き!】みたいなストレスを味わっている男性にはあまり理解できないと思う。


よくある主婦の会話で、セリフを置き変えてみよう。


「ねえ、あなた、私、今日、首の真綿がね、苦しいの。ちょっと見てくれない?」

「え!? 勘弁してくれよ、今日俺なんか、部長に刺されたよ。見ろよ、血が止まらない。とりあえず血を止めなきゃ。明日にしてくれ。」


何よ、真綿の息苦しさも知らないくせに。真綿友達とランチにでも行こうっと♪

「まったく、ウチの人、全然わかってくれないのよ。」

「そりゃわからないわよー、所詮旦那には真綿が無いんだし。」

「そうよねー。刺された傷なんてさ、治れば、元通りだけど、真綿はずーーーっとなのに。24時間、空気が足りない、って、どれだけ苦しいか・・・。特に私の真綿太いから、全体的に圧迫される感じなのよ~。」

「そうなの?でもさ、私みたいに細けりゃ細いで大変よー、力が分散されなくてさ、痛いわよ。」

「そうなの~?みんな大変なのね~」

「そうよ~、  あ!そう言えばさ、近所に真綿を可愛くカラーリングしてくれるところ見つけたんだけど。」

「え!? 知ってるー、今流行ってるやつでしょう?近所にできたのっ?」

「そう! 結構安いし、カワイイよ。行ってみない?」

「行く行く~♪ やっぱこの色、嫌だな、って思ってたのよね~」



・・・・ほら、セリフ、置き換えたら、バカらしい・・・・・・ガーン


ちなみに、我が家はこんな会話は成されてませんが。 にひひ


ウチの旦那は、きっと主婦も大変なんだろう、と推測はしてくれてる模様。

自分で料理もするし、一人暮らしもしてたので、家事の大変さも知っているし、一人旅もよくしてたので、世の中にはとんでもない人も居る、というのも、わりと分かっています。


だけど、毎日、会社では、【部下にすがられ、動けなくなってるところを上司に心臓を一突き!】みたいなストレスを受けて帰ってくるので、私の真綿を緩めようとしても、ドクドクと出血しながらでは気もそぞろ、なのがバレバレ。


そもそも旦那は、真綿の調節が苦手なのだと思う。

しかし、手術は得意だ。刺された傷を、自分でなんとかする。マイペースにひたすら自分なりの休養を取る。

私に喚き散らしたり、不機嫌になったりはせず、「どうしよう!刺された!もうダメだ、怖いから会社行かない~~~~しょぼんあせる」とも言わない。にひひ


グダグダと真綿ネタを引っ張ったが、要は、


なんとか一人で、真綿を緩めたい!です。



旦那の前では、普通にしようと、いつも通り料理をだし、お茶を入れて、片付けて、お風呂入って寝たら、次の日の朝、旦那が、「昨日から元気ないけど、どうしたの?」って。


ええっ!?えっ

いつも鈍感なのに!? どうして今回気付く!?




旦那は、今色々、ドクドク出血してます。

そんな時に、私の真綿の調節なんかしてると、失血死してしまうんじゃないだろうか?


今は鈍いくらいでちょうどいいのだ。自分の手術に専念しないとね。


となると、気晴らし下手な私も、一人でなんとかしなければ!


よし、いろいろやってみよう音譜