中身は、いつだって、この私。 -25ページ目

中身は、いつだって、この私。

子育てもひとだんらく。そろそろ人生、折り返し地点。
「やれるときに、やっとけ!」という父の遺言を胸に、やり残したことを消化することに全力を注ぐ、私の悪あがき日記。
次、何しよっかな~

良い季節。


夏から一気に冬になってしまったここ数年に比べ、今年は久しぶりに、秋だな~~、と感じる日々が続いている。


サラサラの風。

木陰のひんやりした空気。

青く、高い空。


家に居るのはもったいない。


で、ここ最近よく出かけてます。


今が一番出かけやすい時期なのかな、と思う。

子供がそこそこ大きくなり、私も旦那もそこそこ若い(?)。


ジェットコースターに乗りながら、あ~、あと何年、こんなことではしゃげるだろう?って思う。

すでに、思った以上にキツイ。にひひ


山道をガシガシ歩いたり、屋外で大音響で音楽イベントを楽しんだり、子供と同じテンションで、はしゃいだり、あと何年だ?何年??

何かに触れて、間近で見て、空気を感じ、音を聞く。

ゲームでは味わえない、自分の五感で実体験する感動が、いつまで感じられるだろう。


へとへとになりながら、「楽しかったね。」っていう旦那を見て、この人とあとどれぐらい、一緒に居られるだろう?って思う。

いや、二人とも、今のところ健康ですが。


「今しかできない。」ってことを、必死にやってるうちに、もうこの歳。

色々やってきたけど、それでも、昨日、初めて象の鼻に触った。

ざらざらちくちくした感触に、大興奮しながら、まだまだ初めての事があるのだなあ、と実感。


まだ知らない感動がたくさんあって、私の力で叶えられることは少ないかもしれないけど、それでも、それでも、限られた時間で、その少ない感動を全部体験できるかわからない。


人生って短い。


何度も言ってるけど、私は料理が嫌い。

だけど、日々の食事は、一番身近な、感動体験の場だと思う。

料理は嫌いなんだけれども、死ぬまでの限られた回数の食事が一度でも多く、「おいしいドキドキ」って思えると、それだけでやり残し消化なのだ。


そんな私にとって、何度も試行錯誤したレシピを教えてくれる、料理好きの奥様達は、「神」なのです。お蔭で私は、嫌いな料理を何度も試すことなく、美味しいものにたどり着けるわけで、本当に感謝。


大好きなゴマプリンのレシピもそんな神がネットで公開してくれたもの。

練乳を使った、そのレシピ、本当においしくて好き。

何度も作って、柔らかさは自分好みに変えて、本当に満足なんだけど、一つ、気になるのが、練りごまの濾し滓。もったいないなあ、黒ゴマの外皮って栄養がありそうなのになあ、って思ってた。だけど舐めると独特のイガイガした渋み?があり、そのままではちょっと・・・・・。


で、今回、それを、パンの生地に混ぜて焼いたら、え~、あら不思議、もちもちでゴマの良い香りのパンが焼けました。クラッカー

なんだこれ!おいしい音譜 普通の炒りゴマを混ぜて焼くよりも、すごく生地がおいしい。


こうして、日々、やり残しを消化していくのだ・・・・。

ちっさなことも、でっかい夢も・・・・。


で、リスト追加。


大塚国際美術館。

絵の専門知識ゼロ。

だけど、美しいものを見たい。「うわあラブラブ」って、感じたい。ただそれだけ。


以前、淡路島を旅行した時、この美術館の前を素通りしてしまった。

やけに駐車場が混んでいて、たくさんの人で賑わっていた。

なんだろう?と気になりながら、そのまま素通りしてしまった。


最近、この美術館が素晴らしい、という記事を読んだ。すぐに「あそこだ!」とぴんときた。

良く調べたら、スゴイ良さそう。

知ることが出来て良かったな。知らなければずっと、一度通り過ぎただけの場所。


いつか行けますように。