ようこと出逢って1年以上の月日が過ぎていただろうか。

ようやく僕の願望がかなう瞬間がきた。

憧れの存在だった女性と繋がる・・・1つになるときが・・・

 

「あっ・・・あっ・・・・ぅぅっ・・・」

 

ゆっくり、優しく、僕の男根がようこを貫いていった。

クリイキ直後の十分な愛液で満たされた女性の大事な部分に、みりみり、ねちねちと恥ずかしい音をたてながら、ようこの奥深くまでペニスが届いたとき、痛みに似た表情の彼女の口元に、いやらしい悦びの笑みがちらりと浮かんだ瞬間を僕は見逃さなかった。

 

「つっ・・・うっ、ぅぅぅっ・・・」

 

「・・・痛くない?」

 

「う、うん、大丈夫・・・うっ・・・」

 

「無理してない?」

 

「大丈夫・・・ふふ、久しぶりだから・・・」

 

「そうなの?」

 

「最初痛いかなって、かまえすぎてたけど・・・痛くないの。ショウくん、優しいし、なんか・・・上手」

 

「動いていい?ゆっくりしますね」

 

「うん、大丈夫そう」

 

久しぶりの行為だとつぶやいたようこ。

彼女の家庭も類に漏れず、セックスレスの夫婦関係なのだろうか。

セックス痛を感じる女性は意外と多い。

僕はようこの表情に注意を払いながら、彼女の奥深くまで突き立てていた男根を、ゆっくり、ゆっくりと上下に動かしはじめた。

 

「はっ・・・ぅっ・・・うっ、うっ・・・」

 

ピストンの動きに反応し、ようこの口から吐息が漏れ出す。

僕は動きをとめることなく、ようこに再確認した。

 

「・・・大丈夫そう?」

 

「だ、大丈夫・・・ショウくんの、おっきいから、ちょっとびっくりしてるだけ」

 

僕のペニスは通常17cm、射精時男性は1~1.5cmほど肥大するので、女性の奥深くまで結構届いてしまう。

ポルチオの開発が進んで中イキオーガズムを経験している女性なら何ら問題ないどころが満足のいく大きさだと思うが、そうではなく開発途中の女性だと少し痛いかもしれない・・・ようこはどこまでの開発具合なのか・・・過去の男性経験次第だった。

 

「・・・動き、とめましょうか」

 

「ううん、ショウくんのペースでしてみて。・・・すっごい、奥まで、届くの。あっ、知らない、ところに、当たっちゃって・・・」(笑)

 

「少しずつ・・・強くしていきますね」

 

女性の膣口から子宮口までの長さは、一般的に6~8cm程度。

男性のものが10cmもあればポルチオをぐりぐりと刺激することができる。

僕のものは十分すぎるほどに ようこの子宮口に届くどころか、未知の刺激を与えている様子だった。

 

「あっ、あっ・・・うっ・・・あっ・・・」

 

浅く突きつつ、時折深く突く。

それをしばらく繰り返していった。

 

女性の中の開発は、過去の経験次第のところもある。

ようこの男性経験がどれほどのものか、この時点ではわからなかったが、彼女の容姿や経歴からして、数名ほどの経験ではないだろうと思った。

もしも開発が進んでいたら、ひょっとしたら初回から・・・

 

「あっ、うん、あっ・・・あっ・・・」

 

「いいかんじ?」

 

「うん、いいかんじかも。うっ、あん、いやだ、ショウくん、優しいから・・・かんじちゃう」

 

「よかった」

 

ようことのセックスは今夜がはじめてとはいえ、お酒の入った状態だったので、かなりできあがった状態で抱いている。見た感じアソコの感度も悪くなさそうだ。

 

「あっ、あっ、いやだ、あん、あっ、あん、おっきい、おっきいわ、あん」

 

「ようこさん」

 

「あっ、あん、あん、いい、いいわ、あん、あっ!」

 

僕はようこの頬や唇にキスをしながら、腰の動きを徐々に強くしていった。

表情を見ると、痛みを感じている様子は薄く、性に目覚めた女性の顔になっていた。

僕も調子が出てきて、少しずつ突く強さ、深さを大きくしていった。

 

「あっ、あん、あっ!あっ!いい、いいわ!あっ、いやだ、声出ちゃう、あん、あっ、あっ!あっ!」

 

「おっきい声、出してください」

 

「あっ、あっ、はずかしい、あっ、あっ!あっ!」

 

「ようこさんの声、聞かせて」

 

「あっ、ショウくん、あっ、気持ちいい、気持ちいいわ!」

 

出産経験のあるようこだったが、アソコの締まりは十分。

膣壁の男根へのまとわり具合、フィット感がたまらなかった。

男女のセックスには"相性"がある。

身体そのものの相性、互いの容姿、心の相性、お互いの性癖、考え方、そしてお互いの性器の相性・・・もちろん100%の相性はなかなかないものだが、ようことのセックスの相性は良かった。いや、むしろ良すぎた・・・。

 

「あっ、いい、ショウくん、いいっ、あっ!あっ!あっ!ああっ・・・」

 

ずん、ずん、ずちゅ、ずん、ずちゅ、ずちゅ、ずん・・・!!

強く、深く、ピストンを僕はようこの身体に繰り返していた。

すると、突然ようこの口から吐息が途切れた。

口元をきゅっと閉じ、首を左右にぶんぶんと振り始めた。

 

(ん?)僕は彼女の変化に気付いた。

 

「うっ、くっ・・・」

 

少し必死そうな、言葉にならない小さな声が漏れていた。

 

(あっ、これはひょっとしてようこさん・・・中でイクのでは・・・)

 

ずん、ずん、ずん、ずん・・・!!

 

僕は腰の動きを止めず、少しピストンのペースをあげた・・・そのとき

 

「あっ、うっ、うーーっ!!」

 

突然ようこが口を手でおさえると、

 

「あっ!くっ、うっ!!」

 

ガチン!!と一瞬身体を硬直させた。

 

「あくっ・・・!!ううっ!!」

 

小さく叫びながらようこの背中がぐぐぐとのけぞり、僕と繋がったままの下半身がびくっ!びくっ!と2度ほど跳ねた。

 

(あっ、これはイったな。)

 

経験から即座にそう思った。

僕はピストンをピタっと止め、ペニスを挿入したままの状態で、ぴくつくオーガズム直後の彼女の様子をしばらく勝ち誇ったように眺めていた。

 

「ううっ、うっ、・・・うっくっ・・・!!」

 

ようこの身体全体に快楽がほとばしるのが見えた。

目をとじたまま、まともに動けない様子のようこ。

僕はすかさずようこの中に突き立てたままの長く、硬い肉棒で、彼女の奥深いところをぐいっぐいっと数回かき回し、完全に根元までぐぐっ・・・と差し込んだ。

 

「あっ!くうっ・・・!!」

 

ようこはまだ手で口を押えていたが、さすがにたまらなくなったか、ようこの口から快楽の声が漏れ出た。

 

「あっ!いやっ、だめ、あっ、ああああああああっ!あはぁああああん!」

 

びくっ!!びくっ!!

絶妙のタイミングでポルチオを再び刺激され、オーガズムが助長されたようこ。

熟した果実の蜜がしぼりだされるように、アソコの中心から快楽があふれ出し、再び彼女の身体が痙攣しはじめた。

 

「あっ、うっ!うーーーっ!!ぅぅ、くっ・・・ああっ!」

 

「ようこさん・・・」

 

僕はオーガズム中のようこの身体を抱きよせ、頬や瞼にキスをすると、二人の繋がりを解くことなく、ぎゅっ・・・と抱きしめた。

 

ようこはオーガズムがまだ収まらない様子で下半身を時折ぴくっ、ぴくっ、っとさせていた。

 

僕のペニスを咥えたままのアソコの口が彼女の荒れた呼吸にあわせて、はくっ、はくっ、と脈打つような生々しい動きをしていたのを今でも覚えている・・・

 

 

 

 

 

 

 

つづく