読書欲が ちっとも沸かない。


           




           秋なのに・・・。







           買って安心するタイプの j は

           いつでも手の届くところにご本を置いています。

           読書欲が湧いた瞬間に

           無雑作に手を伸ばし

           手にしたご本を貪るように読める環境。

           そんな感じでしょぉか?。




           ・・・い、いやいやっ。


           そんなにかっこいいもんじゃないなっ。w




           前の会社への通勤はちゃりんこでした。

           通勤時間にご本を読める環境の人が

           羨ましかったりした。


           んが。


           たぶん j なら読めないだろぉなぁ・・・。


           そんな気がしてた。









           27日金曜日25時を少し過ぎた頃に潜り

           いつものように暇なので

           ご本でも読んでみようか。と

           なるべく読み切れるように

           薄い文庫本をチョイスした。






           ちらちらと閲覧数字が動き

           のぞきびとが紙切れ欲しさに存在をアピールする中

           集中して活字を貪った。




           去年は こんなこと出来なかった。


           ちらちら動く数字が j の集中力を

           掻き乱した。





           成長した?のかしら?。w



           慣れ。ね。


           慣れたのね。きっと。w











              title : オルゴール
             author: 中園直樹
            出版社: 幻冬舎文庫




           


            ずっと前に購入してたんだと想う。

            ご本を覆ってるカバーからして

            購入書店は前会社の隣接ビルの書店だけど

            確か退職前に立ち退き

            その直後 違う書店が入ったから・・・。


            ・・・い、いつ購入したのだろぉ・・・。


            ってくらい前だわっ。 ( 汗 ・・・








            感慨深いご本でした。

            たくちゃんさんにもお贈りしよぉ。w

            そう想えるご本でした。



            文中 素敵な詩がありましたので

            ちこっとご紹介しますっ。








            『 オルゴール 』   4 幸せのかけら   P74


            


            題名 『 幸せのかけら 』


            「 ポケットに幸せのかけらを入れて歩いていこう。

             どこまでも歩いていこう。

             このまま一人でたどり着くところまで。

             とちゅうで会う人たちには少しずつ分けてあげよう。

             だってぼくはこんなにいっぱい持ってるんだもの。

             笑顔があふれてくるんだもの。

             幸せはひとかけらあればどんどん増えるんだ。

             ほら、もうこんなに。

             笑顔を分けてあげよう。

             苦しみや悲しみに疲れた人たちに。

             ぼくの行き先には輝く希望が待っているんだ。

             だからみんなに分けてあげよう。

             笑顔のぶんだけ幸せは増えていくんだ。

             どんどん、どんどん。

             だからポケットに幸せのかけらを入れて歩いていこう 」





             


             ココの範囲設定があり

             ご本の記述通りの掲載が出来ていませんので

             本書を直接拝読してくださることをお勧めします。







             やっちゃんさんがずっと前に話してくださった

             heartbreakの女性宛てに

             書き認められた暖かなお手紙の




             『 ポケットにそぉっと手をしのばせてごらん。 』





             の やっちゃんさんの言霊にちこっと似てません?。


             『 あれは我ながらいい文言が綴れた手紙だったよ。』


             そう j に話してくださったの。


             憶えていらっしゃるかしら?。


             とても暖かなお話しだったので印象深く記憶していて


             今宵 『 オルゴール 』 というご本を読んで


             あ。やっちゃんさんみたいっ。w って想い出しました。w




             




             人を思い遣るから綴れる言霊はありますよね。


              j みたいに ピカレスクばっかじゃなくて


             心があたたまる活字。





             そんな文字ばかりが綴れたらいいなぁ・・・。







             著者の中園直樹さんは現在25,6歳さんのようですが


              『大人』 ですね。


             いろいろな経験を積んでおられるようで


             『 オルゴール 』 を書かれた時点では


             まだ作家さんではなかったご様子ですが


             ご本人の出版目的の理想図では 


             教科書に載ること。 だったらしく


             中高生に読んで欲しいので


             安価の文庫化を願っていたそうです。







              j が手にしたのは文庫本です。


             平成16年4月10日 初版発行 と


             最終ページに記してあります。






              ・・・・・・・ん?。


             購入って 2年前かもぉぉぉっ。w







 







             お勧めの書物です。




                   是非 読んでみてちょっ。w