グラシアス 木村です。

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土地探しのポイントその13
住宅ローンの分割実行
についてです。
土地探しとは直接関係ありませんが、決まった土地があった時に住宅ローンをどのようにつけるかのお話です。ポイントは「その土地の所有者が誰で建築を誰にしてもらおうとしているか」になります。
土地の所有者が業者で同じ業者に建築をしてもらう場合、通常の住宅ローンと同じ取扱いになるので問題はないのですが、土地を個人が所有していて(それを仲介業者さんなどから購入して)建物を建築会社に建ててもらう場合が注意が必要です。
このようなケースの場合、当然ですが土地の売買契約を成立させて土地の名義を自分名義に変更してから建物の建築を行う形になります。その時に、まず土地の代金が先に必要になり、建物が完成した段階で建物の代金が必要になるのです。
土地・建物の代金を住宅ローンで対応しようとした場合、借りたい住宅ローンの総額を2回に分けて借りる形になります。これを住宅ローンの分割実行というのですが、対応してくれる銀行としてくれない銀行があるので気を付けましょう。
また、土地の代金をローンで実行してもらう場合、希望額全額を貸してくれないケースがあります。
土地の代金の支払いから建物の代金の支払いの間、一時的に自己資金を足さないといけない場合もあるのでご注意ください。また、土地の代金支払いから建物代金支払いまでの間、土地のお金は借りている形になるので、そのローンの支払いが先にスタートする場合があります。その場合、家賃の支払い+ローンの支払いと二重の支払いが出る場合があるのでご注意ください。
色々と書きましたが、不動産の業者さんでも、この分割実行に慣れている担当と不慣れな担当がいます。私自身かなりの件数経験しているのでもう慣れましたが、結構処理が面倒臭いので、このような形で土地と建物を探す方は、それに慣れた担当者を探すことから始めた方がいいかと思います。
せっかく気に入った土地があってもローンがうまくつかなければ意味がありませんので。
今日は以上です。