体調とは関係ないお話をします。
私は以前ゴールデンレトリバーとラブラドールレトリバーを飼っていたことがあり、10年くらい前に2匹とも亡くなってしまいましたが、お墓を用意しているにもかかわらず、今だにお骨を納めることができないでいるくらい溺愛していました。
溺愛というよりは、私が頼っていたと言った方がいいかもしれません。
ワンコ達が亡くなってしばらくして次女が結婚し、同居するようになり、孫娘が生まれました。
その孫娘が1歳になるかならないかの、ようやく単語でお話ができるようになった頃のことです。
天井の片隅を見つめて、「わんわん!」と嬉しそうに言うようになりました。
その現象は一つの部屋にとどまらず、家中の様々な部屋の天井の隅で起こりました。
「わんわんどんな顔してる?何色のわんわんだった?」と聞いても、まだちゃんとお話しできる年齢ではないので、もう一度上を見て私にその場所を指し示そうとするのですが、次の瞬間目が泳いで、「あれ?どこいった?」と言う表情をするのです。
「わんわん、どっかいっちゃったの?」と聞くと、うんと頷いて、もう次のオモチャに目が移ります。
赤ちゃんには霊的なものも見える時期があると聞いたことがあるので、きっとあのワンコ達がまだこの家に居て、孫娘を見守ってくれてるのかなと思いました。
霊感の強い友達にその話をしたら、「それはあの子達はあなたが心配で、あなたのことを見守ってるんだよ!」と言われました。
なんだか涙が出ました。
孫娘が「わんわん!」と指差すところを、私には何も見えないけど、懐かしくじっと見つめました。
心がとても暖かくなりました。
そうこうしているうちに、孫娘は言葉数が増え、「赤ちゃん」から「子供」に成長するにつれて次第にわんわんが見えなくなってしまったようで、「わんわんいる?」と聞いても、へ?なんのこと?という表情になるようになりました。
少し寂しく感じました。
でも、いつまでもワンコ達が私を見守ってくれているのだと、今でも信じています。
読んでいただいてありがとうございました。
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大山に旅行に行った帰り、日帰り温泉の片隅で見つけた犬専用温泉(鳥取県)
