2025年9月27日
9月25日記す
【複製】です。既発信のブログに手を加え(追記は青字で記入)ながら記事内容によっては新たなテーマ‟山野草の育て方”の項を設けています。
検出はアトランダムです 2020年春∼21年のコロナ禍の期間を主に振り返ります。
jun自身、身辺の環境変化から日々の動きも変わり、 ▶自然大学(カルチャースクール)入学。 ▶自然観察やウオーキングで体力維持に努めています。
昨日、9月26日も大和葛城山に登り数多くの秋の山野草や実成の樹木を観察して参りました。頂上(959.7㍍)周辺は一面ススキが穂を出しています美しい景観です。
山野草は【複製】『シモバシラ』です。
2020/9/27に撮り同9/27にアップしています。シモバシラ 今年は、いつになく上手く花が付いいます。
本来の真冬の茎につく霜柱は神戸では冷え込みが弱くシモバシラは付きません。
ブロガーの皆様からは2月頃でしょうか高尾山を中心に綺麗なシモバシラよく見せて頂いています。
シモバシラの花は彼岸過ぎ頃に開花します 花姿より真冬のシモバシラ姿がよく知られており、花姿が表に出ることが少ないですが・・・奇麗な魅力的な花です。
~ シモバシラ 咲いてます ~
このシモバシラ、我が家に来て10年が近づいています。 2015/9/25に植え付け、2018/3/31に植え替え順調に育っています。ソロソロ植え替え時期が来ています。
①
5日くらい前に一枝がが開花し、順次開花が進んでいます。
②
葉の黄葉が進んでいます ツボミが多くあり暫く楽しめます。
③
シモバシラ 花の付き方に特徴があります花茎の片面方向に付き裏面側には付きません。
④
開花状態です。
⑤
場所を変えて撮っています。
⑥
同上です。
⑦
同上のアップ画像です。