2024年11月29日

 

 

 アメーバブログを始めたのは2013年正月です。過去のブログや撮り置きの画像を見ながら振り返っています。11年前のアップ記事です・・・

 

 

(青字は2024/11/27追記です。)

 2014/11/12に撮っています。‟春徳庵” 師匠;寺前信次氏宅訪問です。

同11/17にブログアップしています。

 

 

‟春徳庵” 師匠;寺前信次氏宅 訪問 そのー7/7

 

 

 奈良県にある‟山野草創作盆栽会”の先生宅をお訪ねしてきました。

 ご自宅の背景、見事に紅葉したモミジ群です。目を見張る美しさです。40年以上のの年月を掛け、全て手作りで造り上げられた庭木と盆栽群です。見るものすべてに圧倒されます。

 

 

"春徳庵” 紅葉と裏山のクマガイソウ 師匠宅訪問

 

 

大鉢仕立ての盆栽とBackの裏山の紅葉が見事にバランスしています。


同上です。


2003年5月3日   裏山にクマガイソウが咲いています。このクマガイソウを頂き、「還風庵」に移植しました。

 

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「寺前師匠宅」から「junの還風庵」へ移植


16、クマガイソウ (和名 熊谷草)

   「下記の記事2024/1/21にブログアップしています」

 

 山地の林下や竹やぶに大きな群落をつくって自生する。草丈は 20~40㌢大型の多年生のランです。 葉のうちの二枚は大きくて20㌢ほどありほぼ対生、扇を広げたような 円形で放射状にひだがあります。

 花期は4~5月葉の付け根から花茎がのび、先端に大きな花を付けます。唇弁(一番下の花弁)が袋のようになって膨れているのが特徴で花の大きさは10㌢近くあります。色は淡白色の地に、紅紫色の脈があります。

 仲間にクマガイソウと並べて言われるものにアツモリソウがあります これらは同じように唇弁が袋状になっているので、源平合戦の武将がつけていた母衣に見立てて、大きなほうを勝った”熊谷直実”の名を取てクマガイソウとし、小さいほうを負けた”平敦盛”の名を取ってアツモリソウとしたと云われています。

      ――三興出版 身近な山野草のすべて より――

 

 「還風庵」では今もお世話になっています奈良県御杖村の寺前信次師匠の裏山、杉林の自生地より20株程度頂いたものです。(上の画像のクマガイソウを年度を分けて頂きました)

 師匠のご指導で杉林の腐葉土で植え込み毎年20~30個の花が見られます。しかしなかなか増えません。今年あたりもう少し広い場所への植替を考えています。


 振り返ってみますに この「クマガイソウ」が最高 36 輪の開花が見れました 「還風庵」全体を見ましても何とか整備が出来、ササが生い茂って来るのをどうにか負けずに育てられていた頃がよかったように思います。

 それと頭上に大きく育つコナラ等の間伐が必要な感も受けます。日当たりも必要に感じます。

 

 「クマガイソウ」植え付け箇所は標高650㍍前後のコナラ主体の雑木林、表土は10~20㌢程度の厚さでコナラの微塵状態の腐葉土でおおわれています。その下は粘土質の山土と岩石に覆われております。

 すぐ近くに植林された杉林がありその杉の葉の腐葉土をコナラの腐葉土と入れ替えてクマガイソウの植え付けです。

 クマガイソウの根茎は地表から数㌢のところを這うように横に走り広がっています。

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 クマガイソウ 2010年頃がピークでした。2013年頃に急に減少、消えてしまいました。原因不明、大変残念です。

 


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