2023年10月19日            10月18、19日撮る

 

 

 10月19日記す  【記事が長くなります 適当にスルーしてください。】

 秋晴れの神戸、スカッと爽やかです。17日で所属します“神戸山草会秋の山野草展示会”も無事終わりホッと一息です。

 これから来月初めまで数か所の山野草展示会の観賞にお邪魔する予定です。

 

 山野草は『ミセバヤ』です ヒダカミセバヤ・ナンキンミセバヤ・越中ミセバヤ・斑入りミセバヤの各種が見頃を迎えています。虫で傷めることも無く先ず先ずの出来となっています。

 

 

482、ミセバヤ (ベンケイソウ科ムラサキベンケイソウ属)

 別名:タマノオ。分布 本州(小豆島)。暖地の岸壁にまれに生えるが、盆栽としてよく栽培されている多年草。根茎は太い。茎は叢生して高さ15~30㌢となり、基部は直立するが、上部は斜上するかまたは垂れ下がり、やや紅色を帯びることもある。葉は多肉質で3個ずつ輪生して層をなし、扇状円形で無柄、長さ10~15㍉、幅13~20㍉あり、基部は広いくさび形、表面は粉緑花序となり、淡紅色の花が多数つく。

 

 ミセバヤは瀬戸内海の小豆島と奈良県(さらに、群馬県(†1)や中国を入れることもあります)原産の植物で、主に岩場に自生します。
 葉は円形で表面は薄く白粉をはたいたような銀緑色で赤く縁取られ、厚みがあります。またフチにゆるいぎざぎざが見られ、茎を囲むように3枚の葉が付きます。茎は直立せず、弓状にしなるよう横から下に伸びていき、長くなると枝垂れます。
 10月-11月頃に紅色の小花を茎の先端に球状にまとめて咲かせます。秋の深まりとともに葉が美しく紅葉します。その後、茎葉が枯れて根元に小さな芽をつくって休眠に入り、冬を越します。
 変種に富山県特産のエッチュウミセバヤや葉にクリーム色の模様が入る斑入り種があります。また、近い仲間にヒダカミセバヤ(北海道の日高・十勝)、カラフトミセバヤ(北海道・サハリンなど)、ツガルミセバヤ(東北地方の日本海側)などが知られています。
 ミセバヤは「この花がきれいなので誰かに見せたい」という意味で、「見せたい」の古い言葉が変化したものです。
 以前はマンネングサ属(旧ベンケイソウ属)に分類されていましたが、現在はそこから分割されたムラサキベンケイソウ属に入れられています。

 

 

~ ミセバヤ いま見ごろ ~ 

 

Ⅰ、 ミセバヤ四種

① 2023/10/19日撮る  花が終わり11月中頃から12月にかけて紅葉が楽しめます。

 

 同上です。

 

 同上です。

 

 

Ⅱ、 ヒダカ(日髙)ミセバヤ

 植え替えや嵩上げ時期等により開花時期が少し変わります。

 

 少し上の角度から撮っています。

 

 

Ⅲ、 ナンキン(ナニワ)ミセバヤ

 ナンキン(ナニワ)入手しました際の名前が不確かな記憶です。

 

 

 花のアップ画像です(ボケています)

 

 

Ⅳ、 越中ミセバヤ

 右側の鉢は2015/5/27に植え付けています 9年目を迎えています。同じ種ですが置き場所や経年でこんなに変化が見られます 眉に唾をする感じです。

 

 

 花のアップです。

 

 真上から撮っています。

 

 

Ⅴ、 斑入りミセバヤ

 水はけの悪さでしょう 過湿気味、開花が不安げです。来年は挿し木で新しく作り増やします。

 

 同上上からの画像です。

 

 

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