2022年11月27日 11月26日、27日撮る
11月27日記す
気持ちのいい初冬、植木鉢手入には持って来いの日和です 有難いことです。
4月末~5月初めのゴールでウイークの頃に神戸山草会や六甲山高山植物園での山野草展示会に出品させて頂き楽しませて頂いています。これら展示会に出品できたらと思いながら手を入れています。
山野草は同上用にと思い「サキガケアヤメ」の植え替え手入れです。毎年5月3~5日頃の開花です もう4~5日早く咲かせることが出来ればと思いながら進めています。その手立てがないものか師匠の寺前信次師匠にお聞きする心算です。
サキガケアヤメ開花画像 2021/5/6撮る 同5/7ブログアップ。
~ サキガケアヤメ 平鉢仕立てで ~
①
前回の植え替え2020/1/28です 3回花を見ています 二鉢あります取り敢えず一鉢植え替えます。
②
スッカリ葉枯れが進み乱れています 真夏頃に茎の二分の一程度の所で切り取り株元をひもで縛って置けば乱れが防げ且光合成も問題ないと寺前信次生師匠から教わっています。
今年はその作業が抜けています。
③
株元から刈り取ります 新芽が顔を覗かせています 今ならば刈り取りに新芽のこと気にすることなく作業が出来ます。2月に入ればかなり慎重にならねば新芽を飛ばしてしまいます。
➃
鉢から外すにはかなり工夫が必要です 中深鉢ですので先日のカザグルマの深鉢に比べれば比較的容易です。鉢縁に沿って「ナイフ形移植ごて」を「ハンマー」で叩き込みながら周回です。
⑤
同上によりスッポリと綺麗に外せます。
⑥
株元の所々をよく見ると新芽が1㌢程度顔を出しています。
⑦
ある程度分割するのに 鉢底から四分の一程度の所にナイフ代わりの移植小手を入れて(叩き込む)いきます。
⑧
同上で鉢底部が切り取れました。これで上部からの株分けがやり易くなります。
⑨
上部から新芽を傷つけないように適当にナイフ代わりの移植小手を入れて(叩き込む)分割していきます。
⑩
5分割できました 昨年開花の古株は切り取り可能なものを取り除きます。搗き棒で用土は無理のない範囲で取り除きました。株底の底根も少し切り取っています。
⑪
植替え用の浅鉢です 63×48×深さ5㌢ の大鉢です。
⑫
龍岩石を配置し、軽石の小粒1㌢弱敷き、排水と水持ちをを良くします。
⑬
同上角度を変えて撮っています。
⑭
サキガケの植え付け位置の軽石の上に元肥としてマグアンプKを入れます。サキガケアヤメ肥料好きな植物です。
⑮
植え付け用土として再生配合用土(赤玉土2・桐生砂1・朝明砂1の再生用土に鹿沼土・腐葉土)3:3:3で混合した小粒(粒子2.5~5.0㍉)で植え付けます 用土を入れ元肥としてマグアンプKを入れます。
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植え付け株の株底にケト土と配合用土細粒【(赤玉土2・桐生砂1・蝦夷砂1) 細粒粒子(1.0~2.5㍉)】混合し、貼り付け発根を促し易くします。
⑰
配合用土を突き込みながら植え付けていきます。
⑱
白い軽石部分は川水の流れです 今は移動時の重量の関係で軽石を入れていますが展示会に出品可能になれば矢作砂(他?)に替える予定です。
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完成です 芽吹きが楽しみです。 来年、上手く咲いてくれれば良いのですが?・・・少なくとも再来年の24年度は大丈夫です。
長くなりました 最後までご覧頂き有難うございます。
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