2022年8月17日                 8月17日撮る

 

 

 8月17日記す

 山野草は今朝アップしました『寄せ植え/根洗い(19号)ベニアシ・ウメバチソウ』とほゞ同一です。

 この作品は根洗いでなく丸陣笠中浅鉢の6号鉢に植えた『寄せ植え(59号)ベニアシ・ウメバチソウ』です。現在茎丈60㌢程度で穂が出掛けていますが総丈80㌢程度で収まりそうです ウメバチソウも少しですが生き残っています 楽しみです。

 この鉢もベニアシの株元を掃除し、茎の袴部を丁寧に剥ぎ取っていきます。こうすることによりベニアシの名前の如く茎が9月頃に掛けて真赤に変化して参ります順調よく進めば10月頃開催予定の秋の展示会への出品候補になればと願いながらの手入れです。

 

 

2020/11/7撮る 別鉢ウメバチソウの開花画像です

 

 

ベニアシの紅葉姿 

2020/12/8 来春に向けての刈り取り前の姿です。

袴を剥がせ日向管理し茎が赤色になっていた名残です。

 

 

661、ベニアシ(イネ科ヨシ属)=アシ ヨシ・キタヨシ とも言う

 『ベニアシとして図鑑やネットで調べましたが適当な解説が探しだせません。勝手ですがアシの項の解説を記載します』

 

 アシ⇒各地の池沼、川岸などに普通に生える大形の多年草。高さは2~3㍍となり、地下茎は長く泥中をはい大群落をつくる。葉は長さ20~50㌢、幅2~4㌢で2列に互生し、しばしば片側に寄り‟片葉の葦”となる。花序は円錐状につき長さ15~40㌢。長さ1.2~1.7㌢の小穂がつく。

 アシは悪しに通ずるのでヨシ(良し)になったという。よく似たツルヨシは急流の川岸に生える。花期は8~10月。(コメントは――日本の野草 山と渓谷社――より抜粋記載です)

 

*ベニアシはアシの矮化種か植木鉢で締めて作り上げてきたものか不明です。べニアシと呼ばれる赤い茎は茎の袴を剥がせ、日向管理をすれば赤くなります。

 

364,ウメバチソウ(ユキノシタ科ウメバチソウ属)
 山地や山麓の湿り気のある陽当たりの良い所に生える多年草。根生葉は長い柄があり、数枚が固まって付く。葉身は円形または腎形で、基部は心形となる。高さ10~40㌢の花茎を直立し、一枚の葉と一個の花をつける。花茎に付くは葉は柄が無く、茎を抱く。花は白色で径2~2,5㌢、梅の花に似ている。和名は梅鉢の紋を連想してつけられた。花期8~10月。

 

 

~ 寄せ植え(59号) ベニアシとウメバチソウ ~ の今

 

茎丈が60㌢程度に収まっています 穂が出掛けています。

 

株元の状態です 枯れた袴、飛び込んだ雑草、中でもスミレの抜き取りがウメバチソウの葉と似ているので注意深く掃除します。

 

袴を丁寧に剥ぎ取っていきます。

 

茎も大分赤くなりかけています中心部にウメバチソウの葉が見えています。

 

掃除完了後、消毒、薬剤散布です 三種(ベニカスプレー・オルトラン・お庭の虫コロリ)を撒きます。

 

同上です。

 

この状態を維持しながらベニアシの真っ赤な茎姿、その中で咲く真っ白なウメバチソウ、緑色の葉や穂を楽しみます。

 

 

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