2022年8月16日 8月14日撮る
8月15日記す
山野草は『ヒダカミセバヤ(日高ミセバヤ)』です 赤い花色が少し覗いています 何鉢かありますミセバヤ11月末頃まで咲いてくれます。
本格的な秋の始まりです ミセバヤと選手交代するようにダイモンジソウの開花が12月初め前後に開花です。
482、ミセバヤ (ベンケイソウ科ムラサキベンケイソウ属)
別名:タマノオ。分布 本州(小豆島)。暖地の岸壁にまれに生えるが、盆栽としてよく栽培されている多年草。根茎は太い。茎は叢生して高さ15~30㌢となり、基部は直立するが、上部は斜上するかまたは垂れ下がり、やや紅色を帯びることもある。葉は多肉質で3個ずつ輪生して層をなし、扇状円形で無柄、長さ10~15㍉、幅13~20㍉あり、基部は広いくさび形、表面は粉緑花序となり、淡紅色の花が多数つく。
ミセバヤは瀬戸内海の小豆島と奈良県(さらに、群馬県(†1)や中国を入れることもあります)原産の植物で、主に岩場に自生します。
葉は円形で表面は薄く白粉をはたいたような銀緑色で赤く縁取られ、厚みがあります。またフチにゆるいぎざぎざが見られ、茎を囲むように3枚の葉が付きます。茎は直立せず、弓状にしなるよう横から下に伸びていき、長くなると枝垂れます。
10月-11月頃に紅色の小花を茎の先端に球状にまとめて咲かせます。秋の深まりとともに葉が美しく紅葉します。その後、茎葉が枯れて根元に小さな芽をつくって休眠に入り、冬を越します。
変種に富山県特産のエッチュウミセバヤや葉にクリーム色の模様が入る斑入り種があります。また、近い仲間にヒダカミセバヤ(北海道の日高・十勝)、カラフトミセバヤ(北海道・サハリンなど)、ツガルミセバヤ(東北地方の日本海側)などが知られています。
ミセバヤは「この花がきれいなので誰かに見せたい」という意味で、「見せたい」の古い言葉が変化したものです。
以前はマンネングサ属(旧ベンケイソウ属)に分類されていましたが、現在はそこから分割されたムラサキベンケイソウ属に入れられています。
~ 日高ミセバヤ 開花が少し始まりました ~
①
小山盛のような作りになっています 今年もお陰様でまずまずの出来です。殺虫剤のお陰で葉の食害も起きておりません。
②
同上の開花部のアップ画像です これからですね。
③
同じく同上のアップ画像です。
➃
全体姿はこんな格好です 来年の春彼岸頃に植え替えねばと思っています。
⑤
今日も殺虫剤を撒きます。虫に喰われると展示会などへの出品は難しくなります。




