2021年5月31日 5月30日撮る
5月30日記す 梅雨の中休みが続いています 快晴有難い・・・ノギクを中心に山野草相手に楽しんでいます。大分気温が高くなってきました・・・今のところ1回/日の水やりに気を付けています。梅雨が明ければ朝晩2回/日の水やりとなります。
山野草は昨年2020/3/1に植え同2020/10/29に手直し『寄せ植え(45号)ヒトツバショウマ・カラスバニガナ・ササ・タツナミソウ』です 飛び込んだスミレ他が蔓延っています 取り除き整理します。
2020/7/14撮る 同、7/16にブログアップしています。
160、一ッ葉ショウマ(ユキノシタ科チダケサシ属)
本州の関東地方西南部に分布。山地の沢沿いの岩場に生える多年草。高さ10~30㌢。花期は6~8月。
茎先に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、白い花を下向きにつける。
葉の長さは4センチから8センチくらいで、三角形に近い広い卵形をしている。葉の先は3つに浅く裂け、縁にはぎざぎざ(鋸歯)がある。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
フォッサマグナ要素の植物で、丹沢、箱根、愛鷹山などに分布域は限定される。チダケサシ属の他の仲間と違って単葉であることが大きな特徴で、それが名の由来ともなっている。また、同属の中では小形である。
(本コメントは――ネット上からのコピー貼り付けです。)
~ 寄せ植え(45号)ヒトツバショウマ・他 ~ 整理
①
雑草が蔓延っています 取り除き整理します。
②
蔓延っていた雑草を取り除き、化粧砂に富士砂の細粒を敷いてみました。
一か月余りでヒトツバショウマの開花が始まるでしょう 楽しみです。
③
同上上から撮っています。
④
角度を変えて撮っています。
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