2018年4月25日               4月25日撮る

 

よく降りました 今朝(4月25日)漸く上がりました神戸です。菩提寺の玄関が気になり入れ替えて参りました。何だかホッとした気持ちになっています。

 

~菩提寺の玄関へ~

 

左から

ユキモチソウ、岩ガラミ(株元に屋久島冬イチゴ・オケラを添えています)、ミヤコワスレ、ヒメウツギ

 

237、ユキモチソウ


山林の林下に生える多年草。偽茎は15~30㌢。葉は二枚で鳥足状、3~5枚の小葉がある。葉の間に1個の肉穂花序を出す。雌雄異株。

仏炎苞は紫褐色、内部は黄白色、外側に白いすじがある。筒部は口辺部で急に広がり、舷部は直立し、先端は尾状にとがる。

付属体は白色、こん棒状で先端が丸く膨れる特徴がある。和名は雪餅草で、付属体の頭部が球形で雪のように白く、多少餅の様に柔らかいので餅にたとえたもの。花期は4~5月。

 

非常に変わった珍しい姿の植物です。私も初めて見た時は、首をかしげると同時に見とれました。真ん中の白い部分は、本当にお餅のようです。

 

                                                同上のアップ画像です。

 

258、ミヤコワスレ

 

本州(箱根以南)、四国、九州の山野に自生するミヤマヨメナ(深山嫁菜)の園芸品種です。毎年春に花を咲かせる多年草で、鉢植えや庭植え、切り花に利用されます。野菊に似た清楚な花を咲かせ、名前とともに風情を感じさせます。

花の大きさは径3cm~4cm、花色は濃紫、淡紫、白、ピンクなどがあります。中心の丸い部分は黄色くなります。花姿はよくあるキクとかマーガレットに似た形です。

草丈は品種により若干異なり、矮性(丈の低い)種で20cm~高性種で70cmくらいになります。矮性種は鉢植えに向き、高性種は露地植えや切り花に適しています。その他に品種による違いとしては、早く花を咲かせる早生(わせ)や見栄えのする大輪、特に切り花に向く太茎などがあります。

日本固有の園芸植物で、江戸時代にはすでに栽培・改良がはじまっていましたが、本格的に改良が進んだのは昭和以降です。代表的な園芸品種に花色が濃紫の「江戸紫」、ピンクの「桃山」「浜乙女」、青みがかった淡紫の「青空」、白花の「白鳥」「瀬戸の白雪」などがあります。その他にもたくさんの品種があり、比較的カラフルで賑やかです。品種名は特に和風なものが多いです。

ミヤコワスレは漢字を当てると「都忘れ」ですが、名前の由来は諸説ありはっきりしません。一説には「佐渡に流された順徳天皇がこの花を見て傷心を癒やし、都での日々を忘れた」などの逸話があります

 

 

                                                同上のアップ画像です。

 

423,イワガラミ(ユキノシタ科イワガラミ属)

 

山地に生え、気根を多数だして岩や木に高くはいのぼる。茎は太いものでは直径8㌢になり、樹皮は非常に厚い。葉は対生し、長さ5~12㌢の広卵形で、先はとがり、基部は円形または心形。ふちに荒く鋭い鋸歯がある。両面とも脈に沿って毛があり、裏面は純白色。葉柄は3~11㌢と長く、褐色の毛がある。5~7月、枝先に散房花序を出し、小形の両性花多数と卵形で長さ1,5~3,5㌢の白い装飾花を付ける。

 

 

                                               

                                                同上のアップ画像です。 

 

244、ヒメウツギ(ユキノシタ科ウツギ属)

 

山地の岩上などに生え、高さ1~1,5㍍になる。若枝は緑褐色で無毛。

樹皮は短冊状にはがれ、灰褐色になる。葉は対生し、長さ4~8㌢の長楕円状披針形で、先はとがり、ふちに細鋸歯がある。

質はやや薄く、両面に星状毛が散生する。5~6月、狭い円錐花序をだし、直径1~1,5㌢の白い花を多数つける。

花弁は5個雄しべは10個で花糸に1対の角がある。

 

 

                                                同上のアップ画像です。 

 

 

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