2018年2月21日               2月21日撮る

 

2月21日、今日の気温2月としては暖かい 水を触っても苦になりません有り難いことです。今日も少し植え替えを楽しんでいました。

サギソウ  二鉢の植え替えです。サギソウの植え替えは関西では今がベスト(未だ芽が動いていません 3月になりますと芽が動き出し傷つけやすい)です。

 

183、サギソウ(ラン科ミズトンボ属)

 

全国の日当たりのよい湿地に生える多年草。地下の球形の楕円形の球茎から、数枚の広線形の葉を出し、7~8月頃にその中心から花茎をのばして先端に1~数花の純白な花を咲かせます。

その花が、シラサギが飛んでいる姿に似ているので、サギソウの名が付けられたのでしょう。その楚々とした姿は、日本産のランの内で最も美しいものの一つと思われます。

育てるうえで大事なことは、毎日、朝日を必要とする植物です。

 

又、余談ですが、世界遺産の一つに指定されている兵庫県姫路市にある「国宝 姫路城」も”別名シラサギ城”と呼ばれています。

 

サギソウ 植替え

① サギソウの植え付け、用土は使わずミズゴケ単用で行います。

 

② 同上ミズゴケを時間を掛けて戻します 数時間以上は時間を掛けて戻した方がよいでしょう。

 

③ 取り出した球根はベンレート水和剤に数時間浸し殺菌します。

 

④ 今日はA,B二鉢の植え替えを同時にやっています この鉢はAの鉢です。

 

⑤ 同上を鉢から出しました 根の回っています赤い根はイグサです。

 

⑥鉢の周囲に沿って小豆大の球根がサギソウです。

 

⑦ A鉢、篩2㍉目を使い強い水流で古いミズゴケを洗い流します。ミズゴケは融けて流れ出ます。球根は25球ありました。来年はこの倍の50球以上になっているでしょう。

 

⑧ B鉢です 球根数は40個を超えていました 来年は100球程度になるでしょうか 楽しみです。

 

⑨ 寄せ植えするイグサです。 自生地などもイグサが生えている環境でサギソウも育っています。

 

⑩ 使用するA鉢です 底網を付けた状態で②の戻したミズゴケを絞り2㌢程度はビッシリ敷きます。

 

⑪ ビッシリと敷き詰めたミズゴケの上に少し芽が見えかけている球根をバラマキます。球根の上下は今の段階なら気にしなくても良いようです。

 

⑫ A鉢です 上から2㌢程度絞ったミズゴケを掛けてやります。お布団のような感じでしょうか~

 

⑬ B鉢です 同上と同じように・・・

 

下の3枚の画像は2009年8月の画像です。当時は10年間くらい掛けて数千球以上になっていたでしょうか・・・毎年の様に菩提寺の玄関へお盆に間に合うように咲いてくれていました。

 

 

 

 

 

 

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