2015年10月11日        10月9日撮る

 

217、イヌ升麻

 

犬升麻(イヌショウマ)はキンポウゲ科サラシナショウマ属の多年草である。日本固有種である。本州の関東地方から近畿地方にかけて分布し、山地の林の縁や林の中に生える。草丈は40センチから80センチくらいである。葉は2回3出複葉である。
枝分かれした先にそれぞれ三つ葉をつけて1枚の葉となる。
卵形をした小葉は手のひら状に裂け、縁に不揃いのぎざぎざ(鋸歯)がある。開花時期は8月から10月である。
長い花茎を伸ばし、白い小さな花をたくさんつける。
花が開くと花弁状の萼は落下し、花のように見えるのは雄しべである。
近縁種の晒菜升麻(サラシナショウマ)に比べて花の柄が短いので、花穂は細く見える。
名の由来は、晒菜升麻(サラシナショウマ)に似ているが役に立たない(薬用にならない)というところからきている

(このコメントはネットからのコピー貼り付けです)


少し厳しい名を頂いているようですが、綺麗な花です。例年になく上手く咲いてくれています。

 

 


 


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