2014,3,3 「還風庵」にて その4/8
48、オオヤマレンゲ(モクレン科モクレン属)
12年前、2002年「還風庵」立ち上げ間無し、立札の通り〝奈良県榛原町山野草会”が十数名で来庵、三重県鈴鹿の希少樹木<オオヤマレンゲ>を植樹して頂きました。
しかし、確か5年前の大雪で幹が折れ、残念ながら枯れ死しました。
昨年奈良県御杖村の山野草展見学の際、このオオヤマレンゲの購入が叶い、復活を願い植えつけました。
何分にも幼木です何時の日か、うつむき加減の赤と白の美しい花が咲いてくれることを願っております。
下の画像、立札のすぐ左側がその幼木です。今冬大雪に見舞われ気になっていましたが無事新芽が出かけています。後ろはヤマザクラです。
オオヤマレンゲの葉とツボミ
(ネット上よりコピー貼り付けです)
開花です。目の覚めるような静かで美しい花です。
(これもネット上からのコピー貼り付けです)
オオヤマレンゲ
日本(本州中部より西、四国、九州の高地など)、朝鮮半島、中国に分布する樹高3m-5mの落葉性低木です。主に山野の落葉樹林内などに自生します。モクレンやコブシなどと同じ、マグノリアの仲間です。
春に葉を出して、5月-7月に径10cm前後の白い花をうつむきかげんに咲かせます。花には芳香があります。花の中心部分に雌しべが立ち、それを囲むように黒紫色の多数の雄しべが付きます。花後に長さ15cmほどの果実をつけ、秋に熟すと縦に裂けてオレンジ~赤い果実を出します。葉は先のとがった細長いだ円で長さは20cm-40cmになります。
小高木で極端に大きくならないので、シンボルツリーにも適した樹木です。あまり枝を切って整えることはせず、自然に近い樹形を楽しみます。
(本項ネット上からのコピー貼り付けです)
