2026年3月2日
2026年2月28日記す
【複製】です。既発信のブログに手を加え(追記は青地で記入)ながら記事内容によっては新たなテーマ‟山野草の育て方”の項を設けています。又、AI Copilot他からの検索引用で追記もしています。
検出はアトランダムです 今回は2020年春∼21年のコロナ禍の期間を主に振り返ります。
山野草は「還風庵」(2002~2017年の15年間)では自生地に近い状態での地植え姿、と我が家での鉢植え(2000~2024年夏の25年間)記録が主です。過去にも何度かブログアップしたものが大半です・・・何分にもご容赦ください。
カンスゲ(クロバナカンスゲ2鉢・タニガワカンスゲ)
2020/2/26にアップの複製記事
2021年2月25日記す カンスゲ(クロバナカンスゲ2鉢・タニガワカンスゲ)一部花が見えています 掃除します。
一昨日、三重/津市の友人葛山成美氏宅にお邪魔した際、クロバナカンスゲがしっかり花を付けています 我が家のクロジクカンスゲもここから我が家に来ています。帰宅して我が家の鉢を見ると枯れ葉が一杯グチャグチャの状態です。急いで掃除です。
もう一鉢のタニガワカンスゲはご一緒しました奈良/高円の西浦正幸氏からの頂き物です。 こちらは花は未だ上がっておりませんがこれも掃除です。
今日もカンスゲの手入れの仕方を西浦正幸氏にご指導いただいたのですが初冬(11月)に株元から切り落としておけば今頃は綺麗な葉で花芽が上がる状態になるとのことです。今年の11~12月頃には株元から剪定し、来年2022年春を迎えるようにします。
2020/3/12アップのブログにも記載していました
~ クロバナカンスゲ ~ 植替え
枯れ葉が目立ちます 「三重/津での山野草創作会」の仲間葛山成美氏に今日お聞きしましたところ、剪定は11月に株元から丸坊主の形に刈込み、今の時期の開花を待つと新葉が青々と展開した中に開花が見られるとのことです。今年は初冬の11月に剪定します。
カンスゲ
―分からない点が多く、少し調べてみました―
‟カン”という言葉は、冬という意味で、冬でも葉はちやんと生きているということである。‟スゲ”というのは、カヤツリスゲ科のスゲ属の仲間を指す。
本州、四国、九州に広く分布、ヤマの林の中とか森のふちに自生している。葉が非常に細く、茎がしっかりしている。
傘や蓑を作る材料になることもあるということで、‟スゲ”という名前がついている。先頭の穂だけは花粉があって、雄しべのグループ その下から花茎に4~5個ある小さな穂は、全部雌花になる。で、雌花は、雄花の花粉を、風が吹いて花粉を浴びて、受粉し、タネになる。葉は、細長い葉で、先端は尖る。高さは数十㌢ぐらい。
冬も葉のあるスゲは次の通り。早春に淡黄色の毛ばたきみたいな穂を林の中で付ける小形のヒメカンスゲ。秋咲きで細い穂をつけるナキリスゲ。海辺の大形なヒゲスゲ。ミヤマとつくが、低山や丘に自生するミヤマカンスゲなど。
他の呼称でオクノカンスゲ。テキリカンスゲ、タニガワカンスゲがある。
〈本項のコメント殆ど‟山と渓谷社の日本の野草・山渓名前図鑑”より抜粋記載です〉
436、クロバナカンスゲ(カヤツリグサ科スゲ属)
春に、葉の間から多くの花茎を立て、黒色の穂をつける。果胞は多数で、外側に反りかえる。山地の林下に生える多年草。冬でもつやのある固い葉を多数密生しているので、寒菅の名がある。花期は2~3月。
A鉢
① 初冬の剪定ができていません 枯れ葉を抜き取ります。

② 枯れ葉を出来るだけ抜き取りましたがまだまだです 黒花が咲きかけています。

B鉢 根洗いです
① この鉢は昨年末に枯れ葉を少し刈り取っていました。花が咲き始めています。

② 枯れ葉をもう少し丁寧に取りました。

512、タニガワカンスゲ
山地の林下に生える多年草。冬でもつやのある固い葉を多数密生しているので、寒菅の名がある。
春に、葉の間から多くの花茎を立て、先端に一個の雄小穂、その下に黄褐色の長さ3㍉の雌小穂を数個つける。果胞は多数で、外側に反りかえる。柱頭は3個。花期は4~5月。
C鉢、タニガワカンスゲ
① この鉢も初冬の刈り取りができておりません 枯れ葉を取っていきます。

② 枯れ葉を取り除きました タニガワカンスゲは花軸の上りは今のところありません・・・これからでしょうか・・・・・

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左から A鉢 クロバナカンスゲ ・ 真ん中 B鉢 根洗いクロバナカンスゲ ・ 右端 C鉢 タニガワカンスゲ

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カンスゲ数種の比較 AI Copilotより引用 ☟
ヒゲスゲ・ミヤマカンスゲ・オクノカンスゲ・テキリカンスゲ・クロバナカンスゲ・タニガワカンスゲなどは、見た目が似ていても生育環境や形態に微妙な違いがある。以下に主な特徴を比較表にまとめてみました!
|
種名 |
葉の特徴 |
匍匐茎
|
小穂の特徴 |
生育環境・分布 |
その他の特徴 |
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ヒゲスゲ |
比較的細く、やや柔らかい |
なし |
雌小穂が細く、果胞に毛があることも |
山地の林床、やや湿った場所に多い |
名前の通り、果胞に「ヒゲ」のような毛がある |
|
ミヤマカンスゲ |
幅5〜10mm、やや柔らかく滑らか、M字断面は緩やか |
なし |
雌小穂は細く、果胞は楕円形で嘴がある |
北海道〜九州の落葉広葉樹林下 |
株元が赤紫色で目立つ |
|
オクノカンスゲ |
幅5〜10mm、M字断面が明瞭 |
あり |
雌小穂は2〜4個、果胞は淡緑色で嘴が長い |
北海道〜九州の日本海側、林床や草地 |
鞘が黒紫色で光沢あり、匍匐枝で繁殖 |
|
テキリカンスゲ |
葉幅はやや広め、硬め |
あり |
雌小穂はやや太く、果胞は無毛 |
山地の湿った林縁や沢沿い |
「手切り」の名の通り、葉縁が鋭く手を切ることも |
|
クロバナカンスゲ |
葉はやや細め、光沢あり |
なし |
小穂が黒褐色で目立つ |
山地の林内や林縁 |
小穂の色が黒っぽく、名前の由来に |
|
タニガワカンスゲ |
葉幅は中程度、やや硬め |
あり |
雌小穂は短く太め |
谷沿いの湿った場所、山地〜亜高山帯 |
果胞が密につく、やや大型の株を形成 |
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