2026年2月24日
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2026年2月21日記す
【複製】です。既発信のブログに手を加え(追記は青地で記入)ながら記事内容によっては新たなテーマ‟山野草の育て方”の項を設けています。又、AI Copilot他からの検索引用で追記もしています。
検出はアトランダムです 今回は2020年春∼21年のコロナ禍の期間を主に振り返ります。
山野草は「還風庵」(2002~2017年の15年間)では自生地に近い状態での地植え姿、と我が家での鉢植え(2000~2024年夏の25年間)記録が主です。過去にも何度かブログアップしたものが大半です・・・何分にもご容赦ください。
~ ツクシシャジン ~
2020/2/18にアップの複製記事 2月14日撮る。
2月14日の作業です ツクシシャジン、ズダヤクシュの植え替えを行いました・・・これから掃除や植え替えをしなければと思い20鉢余り作業場へ運んでいます。
ツクシシャジンです このツクシシャジンをはじめシャジン類は育て難い山野草です。仲間のイワシャジンは購入して咲かせても2~3年でダメになります 何回か経験しました。
その中でも比較的長持ちしていますのがこのツクシシャジンです。それでも毎年開花はできていません。今年も4~5年振りの開花です。梅雨明け頃までは比較的順調に育ちますが気を付けてヨトウムシ等の防虫対策をせねば一晩で丸坊主、何回も経験しています。暑さと水不足でも一寸した油断で枯らします。何度も処分寸前まで行きました 難しい植物です。
昨年2020/10/15撮る 同10/22にブログアップしています。
同左のアップ画像です。 大事にした葉も殆ど残っていません。
227、ツクシシャジン (キキョウ科ツリガネニンジン属)
九州の一部の山地の湿った岩場などに生える耐寒性多年草です。イワシャジンに似た雰囲気の花ですが、花色が濃く、中から白い蕊(シベ)が突き出します。細い茎が垂れるように伸び、その先に釣鐘型の清楚な花を8~10個咲かせます。開花期は9~10月。花のない時期でも葉姿に風情があります。
~ ツクシシャジン 植え替え ~
①
昨年秋の開花後、そのまま放置しておりました 植え替えます。
②
鉢から外しました 根の張り方はそれ程ではありません。用土はバラバラと外れていきます。
③
篩(1㌢目)の上で強い水道水の水圧で用土を洗い流します。
④
比較的しっかり育っていると思える根の塊が2個あります。
⑤
植え替える鉢の選択です 真ん中の鉢が今までの5号鉢です 根の伸び具合から右側の7号鉢の中深鉢にします。イワシャジンのように根が長ければ左側の深鉢を選びます。
⑥
鉢底に軽石の大粒を4~5㌢程度敷きます。
⑦
次に軽石の中粒を2~3㌢入れます。
⑧
植え付けは配合用土小粒で植え付けます。
⑨
元肥としてマグアンプKを入れます。
⑩
株は④を2個づつ程度に切り分けました。
⑪
切り口の消毒として燻炭を塗しました。
⑫
同上を配合用土で植え付けです。
⑬
植え付けた段階で育ってくる茎や花軸の支持枠をいまの段階で取り付けて置きます。
梅雨頃に葉茎が伸びてきた段階での支持枠取付では葉茎を傷つけます。
⑭
化粧砂を敷き、名札を付け、十分灌水し完了です。
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ホウオウシャジン 育て方
長くなりますが宜しければご覧ください。
ツクシシャジン、イワシャジンとも下記ホウオウシャジンと近いです よってホウオウシャジンの項を抜粋記載しています。
『趣味の山野草神戸山草会栽培大辞典』より抜粋記載
【ホウオウシャジン:神戸山草会 竹内 純一郎氏 書く⇒抜粋記載】
1985年1月10日初版発刊 発売元:栃の葉書房
ホウオウシャジン(鳳凰沙参) ツリガネニンジン属
自生地の環境
本州中部、南アルプスの鳳凰三山周辺の岩場にのみ自生していて、イワシャジンの変種だと言われています。現在は岸壁の隙間や岩礫地の中で人出の届かないところに、細々と生き残っている程度です。
朝に雲が湧きあがり、夕べに霧が巻くアルプスの白い岩はだの中に濃紫色のホウオウシャジンを見ると、高山の女王という感があります。
栽培のポイント
◦ 水排けのよい用土で植える。
◦ 温暖地では六~八月の三ヵ月間は、寒冷紗の下に置く。
◦ 二~三年に一度は植え替えて、水はけをよくする。
植え方
高山の岩場に生えている山草ですから水排けよく植えて下さい。
用土は、桐生砂、六甲砂に赤玉土を三割くらい混合して使います。大きさは1~2㌢くらいの大粒と、大豆大の中粒、小豆∼米粒大くらいに分けて用意します。
植え込みは下図の要領で植えて下さい。根は大きく、10㌢くらいのゴボウ根ですから、直径20㌢、深さ20~30㌢の鉢に植える方が、安定感もあり、花が垂れて咲いてもバランスがよく、花が土につくこともありません。
適期は、春の芽出しころか、秋に栄養葉がでたころで、芽をいためないように根をさばいて植え込みます。春に植え替えた鉢は、どんどん伸びて大きくなりますが、秋に植え替えた鉢は間もなく地上部が枯れて冬を越します。
殖やし方
種子から実生で殖やす方法と、株分けによる方法があります。
実生による方法は、温暖地では種子は実り難いと言われていますが、私は友人の種子をいただいて帰り、赤玉土と鹿沼土の用土に播いたところ、翌年春にはたくさんの芽出しを見ました。秋までは薄い液肥か、少量の油粕を施しますと、4~5㌢の大きさに育ちます。その次の春に植え替えてもよいのですが、秋に植え替えた方が良いでしょう。初めての冬は凍らないフレーム内か、ビニールですっぽり覆って冬を越してください。三年目には花が見られます。
株分けの方法は、大きくなった根の芽を確かめながらカッターナイフで切り分けていきます。
大きくなった根は腐りやすく、傷みますと全滅です。中々手に入りにくい大切な山草です。早めに株分けしてください。あまり小さく分けますと花が小さくなり、小株になって淋しくなります。大胆な方法に主根を二つに割る方法があります。この方法は根に刺激を与え株が若返ります。
四季の管理
春
凍り付いた鉢の土が、ここ 二~三日の暖かさで緩む三月中頃が、春の植え替えの時期です。上手に根をさばき、芽を確かめて株分けをして下さい。植え替えたり、株分けした鉢の肥料は二十日以上過ぎて、草の調子が回復してからにして下さい。
四月に入ると、芽が伸びてきます。この時期にアブラムシがよく付く時期です。若芽に薄緑色の虫が一杯ついているのがみられます。ホウオウシャジンだけでなく、この時期に芽が伸びる草類は一応気をつけて下さい。一鉢に発生しますと次から次へと広がります。マラソン、スミチオンを適量の半分くらいに薄めて散布してください。薬剤散布は天気の良い日に行います。それも、一度だけでなく、必ず五~七日後にもう一度行ってください。一度だけの散布では成虫は死にますが、卵は生きています。それが孵化する頃にもう一度行うわけです。散布後に展着液リノーを一~二滴入れて散布しますと、草に薬がよくつき、効果が上がります。
四月末から五月初めに肥料を施してください。植え替えのときにマグアンプKを混入した鉢は、追肥は少なめにして下さい。
普通は鉢の隅三か所ほどに、油粕をコーヒースプーン半分くらいずつ置き肥すればよいでしょう。
この時期どんどん太陽に当てて作ってください。花色を濃くするポイントは、この時期に太陽光線を多く吸収させることにあるようです。水やりは鉢の中の空気を入れ換え、鉢と根を冷やす効果があります。春は風通しのよい場所で、水を十部に与え、太陽によく当てることが必要です。
夏
梅雨が終わりますと、茎が一段と伸びて蕾が見えだします。この時期から下葉が枯れ始めます。花は咲いたが葉は一枚もないということがあります。その原因は、梅雨前と、梅雨後の太陽の光の強さと気温の違いが大きいことです。梅雨明けの頃から寒冷紗の下に入れることと、水やりのタイミングが遅れないようにすることです。植え方のところで水排けをよくといいましたが、植物は水排けだけではだめで、水持ちも必要です。過湿にならない程度に赤玉土で補ってください。
七月から咲き出しますが、遅い株は八月まで咲くものもあります。
秋
花が終わりますと、だんだん茎が枯れてきて、一度上部が枯れたあと、ハート形の栄養葉がでてきます。この時期に秋の肥料を施してください。春と同量でよいでしょう。
又、植え替え株分けの時期でもあります。方法は、殖やし方の項を参考にして下さい。ただこの場合は、冬に鉢を凍てさせないようにしてください。土によくなじんでいない株は凍って腐ってしまいます。
冬
風当たりの少ないところに置き、水やりも少なめにして、やや乾き気味にして下さい。少々凍っても大丈夫ですが、乾き気味の方がより安全です。
この仲間
イワシャジン
本州の中部から東海地方にかけての山地の岸壁や傾斜地などに自生し、背丈が40~50㌢にもなり、茎が斜めに立って花が咲きます。葉幅は割に広く、見るからに男性的なシャジンで、葉焼けも少なく大形で作りやすい種です。
花期は遅く、九~十月ころに咲き、鐘状の花から花柱が外に出ない特徴があります。地方変異と思われるヤシャシャジン(俗称)が本州中部のごく一部に自生します。イワシャジンとホウオウシャジンの中間種で、葉幅もホウオウシャジンより広く、イワシャジンより細いシャジンで見分けが難しい種です。北岳イワシャジンと呼ばれることもあります。
ヒメシャジン、ミヤマシャジン、ミョウギシャジン、モイワシャジン、ツリガネニンジン、オトメシャジン、ハクサンシャジン、ソバナ。
栽培法が類似のもの
イトシャジン、タマシャジン、フィテウマ・コモーネス、コドノプシス・クレマティデア、コドノプシス・オバータ(この項 森和男氏記す)。
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ツクシシャジン
併せ育て方鉢植えと地植え
AI Copilot より引用 ☟
ツクシシャジン(筑紫沙参)は、キキョウ科ツリガネニンジン属の耐寒性多年草で、九州の一部山地の湿った岩場などに自生しています。イワシャジンに似た釣鐘型の花を咲かせ、濃い紫色の花から白い蕊(しべ)が突き出すのが特徴です。細い茎が垂れ下がり、9〜10月に清楚な花を8〜10輪ほど咲かせます。
育て方のポイント
鉢植えの場合
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置き場所:春〜初夏は明るい日陰、夏は50〜70%の遮光が必要。風通しの良い涼しい場所が理想的。
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水やり:春と秋は朝、夏は夕方〜夜に葉の上からたっぷりと。湿度が高い時期は控えめに。
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肥料:植え付け時に鉢底へ緩効性肥料を少量。春〜初夏に追肥を行うとよいです。
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冬越し:凍結の恐れがある地域では棚下などで保護を。
地植えの場合
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場所選び:朝日が当たる程度の半日陰が適所。直射日光は避け、湿り気のある場所が理想。
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植え付け:池のそばや石組みの間など、自然に近い環境が向いています。
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水はけ:過湿を避けるため、水はけの良い土壌を選びましょう。
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