マツ耐(マツダファンエンデュランス)に参加するため所有しているデミオさん。
平成28年のグレードは15MB、走行は83,000km台。

前のオーナーさんはオートエクゼが好きだったみたいで、足まわり・タワーバー・ブレーキ関係・スポーツバイザーなど、かなり多くのオートエクゼ製品が着いてた。
ただ、サーキット走行を少なくとも沢山していたようには感じられない車体。
去年偶然に近い状態で手に入れて、よく分からんうちにマツ耐に出ることになって4戦。
現在、左フロントのどこかが壊れていて、エコカーカップでは富士スピードウェイの100Rで異音申告、帰途で230km走っても異音感じられず。
翌週、マツ耐筑波サーキットで最終コーナーにてとがった感じの突き上げ、ドキドキしながらも完走して帰途に着くと10kmくらい走って、信号停止する少し前にひどい異音と振動。
40年くらい(!)過去にこの異音&振動は経験があって、ホイールが外れる直前のもの。(スキーへ行くのにスパイクタイヤを履かせて増し締め忘れ、200kmくらい走った群馬の山中で・・・)
すぐに脇道へ停めてトルクレンチで確認、案の定左フロントがゆるゆる。とりあえず締め直して無事帰宅。そのあとも一般道では違和感なし。
(経験がないとこの振動でホイールがたつきを連想できないので、経験値って貴重ですw)
工場でリフトへ上げて確認するも、ハブベアリング・ドライブシャフトに違和感を感じるガタや引っかかりナシ。ショック付け根も締まってる。一般道で少し強めにハンドルを切っても全然違和感無いし・・・
仕方ないので、可能性が高い部品から取替えることにして、まずはハブベアリングから交換してみた。

100km/h以上でコーナーリングをすることが出来ない一般道で、異音や振動を確認する術が無いので、ライセンスを持っているもてぎにて走行しかない、と。
筑波や富士と同じ高速右コーナーはいくつかあるので、そこを重点に確認。

結果、異音&振動は出ず、走行後もナットの緩みなし。今のところ、ハブベアリングがダメだったとの判断でいいかな。
レース中にホイールが外れたら自分も周りも危ないことになるので、これで安心しないで経過観察にしとこ。