保護者LINEでも

そんな話しは出ず

みんなそんなに気にしてないのかな?

大事にはなってないのかな?

と思っていたのですが



部活保護者での懇親会(飲み会)で

レギュラー選手以外はほとんど

ボイコットしていることが判明ガーン




でも、よく話を聞くと

顧問の先生からスポーツ以外で

ガミガミ言われるのが

許せない子(主に2年生)と


おじいちゃん監督の暴言、パワハラが

嫌な子(主に1年生)がいることが

分かりました。



つまり2年生と1年生の間でも

考えが違ったのです真顔



私たちの年代なら

2年生やキャプテン主導なんだから

1年生がなんと言おうが関係ないのですが


今の子たちって先輩が優しい!!

先輩と遊びに行ったり、先輩呼び捨てにしたり。

意見がぶつかったりとか、叱られたりとか

全然ないらしい凝視


良い意味でも悪い意味でも

先輩、後輩仲が良い泣き笑い



なので、保護者の間でも

どのような方向に進むのか決められず

飲み会でも「困った、困った」で

終わってしまったのでした悲しい



でも、まずは子どもたちが

まとまってくれないと

父母会(わりとしっかり役員がある)も

動けないので

子どもたちとの話し合いの場は

必要だと感じました。





先輩保護者の話しでは

監督のパワハラで辞める子は

今までもかなりいるらしく


今の3年生の代も

一気に半数の人が退部したことが

あったらしいのですが

学校で問題になることはなかったそうです。




監督を辞めさせるには

学校側に働きかけて

パワハラの動画や

逆ギレ誤審の動画を見せるしかないか?!

という話しも出ましたが、、


やり方は古いかもしれないけど

本当に長い間、愛情持って

チームを指導して下さっていたのは確かなので

そんなやり方で

監督人生を終えるのは気の毒だと

思ってしまいます。



やはり何事も

引き際って大事ですね。




続く〜