こんばんわ。

今日はM&Aについて。
M&AとはMergers and Acquisitions(合併と買収)の略です。
簡単に言えばお金持ってる会社がどこかの会社を丸ごと買って自分の会社の一部にしてしまうこと。

さて、そこそこお金を持っている会社が新たな事業を始めようとした時にどうするか。
例えば本業がECサイト運営をしているとしましょう。
もちろんユーザはクレジットカードや銀行振り込みなどで支払を行います。
事業を拡大するために、クレジットカード事業を行う、または金融業を行うなどが考えられます。
その際、新規に人を集めてきて体制を整えるのも良しでしょう。
しかし上記のようなクレジットカードや金融業というのはECサイトと違い果てしなく大変です。

そこでいまいち採算的に問題があったり伸び悩んでいる会社に目をつけて
巨額のお金で会社を丸ごと買います。
人材であったりノウハウであったり全て丸ごとです。
新規に人を集めて一から教育して、各所に根回しをして・・・といった事業準備の部分を
お金で解決するというやり方です。
会社としては多額の設備投資や人材育成費用、そして時間を買って、
シナジー効果を早急に生み出す事を目的としてるので理に適っています。
しかし社員はどうでしょう??
ある日突然社長が変わる、環境が変わる、場合によっては給料が変わる。
この手の話は得てして「明日から」とかいきなり降りてきます。

非常にレアなケースですと、買収された側の給料が買収した側の給料よりも高水準である事があります。
その場合は買収した側の社員からの不満は相当なものです。
(実際にそのようなケースを知っており社員から聞きました)

会社としては極めて合理的に事を進めているはずが
社員にとっては嬉しい事は基本的に無い。
これがM&Aだ。という認識です。

生き急ぐ経営者層、短期に収益を上げるよう圧力をかける株主、
いろいろな要因があると思いますが、
もうすこし社員に優しい事業拡大を弊社は目指します。
こんにちわ。

東京に住んでいるので都知事選が気になっています。
巷では細川氏と升添氏の一騎打ちのように噂されていますが、
実際どうですかね?

政策比較などはもう少し情報が揃い次第まとめますが、
細川氏が内閣総理大臣だった時は中学生だったので
いまいちどういう実績があったのか覚えてないので
wikipediaで調べてみました。

・結党以来与党だった自民党を野党に引きずりおろした
・佐川急便からの1億円の借り入れをしたという問題で辞任
・一応過去には熊本県知事をしていたらしい
・知事時代は割と評判良かったらしい

今回の都知事選の争点は間違いなく「原発」。

どうなることか。少なくとも任期を全うする人がいいですね。
こんにちわ。

大学4回生の就活もほとんど終わってるんですかね?
まだの人はきつい時期に入ったかと思います。
また、3回生も本格的に活動が始まってきたと思います。

私も大学→就職と経験してきたので思う事があるのですが、
学生はネームバリューで会社を選ぶ。
もちろん断定はできませんが、かなりの確率というか人数がネームバリューで選んでいます。
ネームバリューじゃなくても、「知ってる会社」「聞いたことある会社」これだけです。

で、みんなが上のような似た考え方をするので、
有名企業はすごい倍率になります。
結果として就職活動がどんどん苦しくなっていきます。

私は就職する際に「死ぬほど働いて下剋上」を目標に新卒就職しました。
が、当時の私は社会の事など全くしらず、従業員3000人規模ぐらいの一部上場企業に入社しました。
一応ITベンチャーと言われていましたが中の実態は大企業。
年功序列、定期昇給、ルーチンワーク・・・
死ぬほど働いても何も評価してくれない会社だったのです。

結局、すぐに辞める事になり、
知り合いのベンチャー立ち上げ参画する事となり、
当初の目的通り死ぬほど働いておりました。

けして一部上場の大企業を否定するつもりはありませんし、
ベンチャーこそが至上という気もありません。
業種や職種、職務内容に人それぞれの適正があるように、
会社規模にも適正というものが存在します。
私は大企業に合わなかった。ただそれだけです。

大学でこのような事を知る事ができればもう少し楽に今の道に進めたかと思います。

面接や就職試験の小手先のテクニックを教えるだけでなく、
社会の仕組みや大企業・中小企業・ベンチャーの特色など
そういう所に力を入れてもらえれば
就職活動自体がもう少し明るいものになるんじゃないかなと思います。
こんにちわ。
変わらず起業の準備をしていますが、
起業を決意し、会社を設立、運営する上で
自分なりの三訓を掲げています。

1.社員の健康が会社の健康
2.社員の成長が会社の成長
3.社員の満足が会社の満足

と、社員至上主義を貫こうと思っています。
会社は社員が居てこそという事を忘れずに
みんなが笑って働ける会社作りを心がけています。
こんにちわ。

経営を考えているとやはり人件費というのは最重要課題と感じさせられます。
例えば年収500万円で人を雇っていたとします。
ものすごくがんばってくれたので売上が思った以上増えました。
さて、昇給させるべきか、決算賞与を出すか。

昇給させるのは会社側からは固定費増大のリスクがあります。
決算賞与は一時的に上がった年収により次年度の住民税高騰などのリスクがあります。

ここで考えなくてはいけないのは、
この売上が上がった要因は何なのか?という事です。

例えば売上が上がった要因が時勢のものだった場合。
・東京オリンピック開催決定による需要増大
・流行語大賞に選ばれた事により爆発的に商品が売れた
など、どう考えても来年以降は続かないだろうという儲けの場合は
昇給させるのは極めてリスクが高いです。

ただ、売上が伸びる、会社として潤っているというのが手にとるように明らかな場合、
そこで昇給させない場合の社員のモチベーション低下は無視する事ができません。

リスクを最小に抑えて、従業員の満足度も高くする。
ここが経営者の苦労であり楽しさでもあるわけです。

社員満足度ナンバーワンの会社を目指す以上は
社員に優しい会社作りを心がけます。