【極大射程/原題:Point of Impact】
【映題:ザ・シューター/極大射程】
長く血生臭いボブ・リー・スワガーの物語、小説版"極大射程"の素晴らしさを多くの方に知ってもらうため、ここまで名場面・名言等を紹介してきた。
コーヒーブレイクでもお伝えしたが、あらすじの紹介が多くなってしまったことにはお詫びの気持ちしかありません。
しかし、名場面・名言等の一部でも味わい、小説版に興味を持っていただければ、これ以上幸いなことはありません。
なぜなら、カッコいい名場面・名言等がまだ他にもたくさん、散りばめられているのだから。
ちなみに、私的名場面・名言等ベスト5(掲載順)をあげるとすれば、
チャプター14
ミセズ・スーザン・スワガー・プリースの一言「ボブ・リー・スワガーがアメリカ大統領を狙って撃ったのなら、大統領は死んでるはずよ」
チャプター27
ボブの一言「それは奴らが世界最高レベルの狙撃手を自由に使えるってことだ」
チャプター31
ボブの一言「馬鹿なことを言うんじゃない、うじ虫め。おれは兵士だ。おまえはただの人殺しにすぎない」
チャプター36
ボブの一言「おれの売り物は鉛玉だよ、大佐」
チャプター39
ボブの流儀ーただし彼は借りは返した、自分が選んだ通貨で。
改めて"カッコいい"、と思ってしまうのだ。
また、極大射程を含めてボブが活躍する小説は沢山あるが、猫のオススメ3作を紹介すると、"極大射程"、"狩のとき"、"蘇るスナイパー"なのだ。
※"狩のとき"が見つかりませんでした。他にも沢山あるよ、
小説の極大射程(その他も含む)を読みたくなった方は、新潮文庫または扶桑社ミステリーから刊行されているので、是非そちらをご確認いただきたい。
最後に、
この偉大な小説の原作者であるスティーブン・ハンター氏、および"Point of Impact"を"極大射程"とした訳者である佐藤和彦氏に大きな敬意を表す。

