第25号 『尊厳死宣言公正証書』
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~ 2020年10月に配信したメルマガより ~
週末に小学校の運動会があります。
プログラムには、
「ソーシャルディスタンス綱引き」に、
「ソーシャルディスタンスリレー」...(;^_^A
一体どんな競技なのか楽しみです。
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尊厳死宣言公正証書
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先日とある雑誌の取材を受けました。
インタビュアーは、 背が高くて素敵な俳優のNさん♪
Nさんは以前、
高齢者施設を舞台とした
人気ドラマシリーズで
施設の理事長兼病院長の役を
なさったことがあるそうで
話が合って大いに盛り上がりました。
Nさんは医師として、
もう先の長くない患者さんに
どこまで医療を施すか
患者さんとその家族の板挟みで
大変に苦しまれたそうです。
そこで話題に上ったのが「尊厳死宣言公正証書」。
患者さんの自己決定権が重視されるようになり、
末期状態の患者さんが一定の延命治療を
拒否できるとする考え方が広まり、
リビング・ウィルの制度として
初めて法制化されたのは
1976年アメリカのカリフォルニア州においてです。
その後各国でも法制化が進み、
日本でも度々検討されているようですが、
日本においては法制化は未だされておりません。
しかしリビング・ウィルがあれば、
一定の条件のもとで延命治療の差し控え、
中止を認めることができるという点では
大方意見は一致しているようです。
そのリビング・ウィルを公正証書にしたものが
尊厳死宣言公正証書です。
公正証書は公証人が作成する公文書です。
ご自身のご意思を
公正証書にすることで明確にし、
また説得力を持たせる効果が期待できるのです。
Nさんには、次のシリーズでは
患者さんに尊厳死宣言公正証書を
作ってもらったらいいと思いますよ!
とアドバイスさせていただきました(^^♪。
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