年末の話になるのですが、
私がずっと応援している女流書道家、
永田紗戀さんの、
とある作品集出版プロジェクトに参加させて頂き、
そのお礼と、出版された作品集が届きました。
色紙には、ショップの名前を入れて頂きました。
だって、今このショップが存在するのは、
紗戀さんの存在があったから。
2008年の秋、私は紗戀さんのHPに出逢いました。
そこで、この項目が心にとまりました。
私の心の中にいつもあるコトガラ
(リンク先ページの1番下の方にあります)
私も、自分の心の中にあることを書き出してみました。
何が自分にできて、何が好きなのか、
自分にできるのは何なのか‥
深く自分を見つめるきっかけとなりました。
そして私が心からやりたいコトを見つけ
翌年、2009年3月に開業届を出しました。
(ブランクあり過ぎ!って話は置いといてw)
途中、思うように進まなかったり、
時間だけが過ぎていく現実。
2010年秋、
2011年度のカレンダーを注文の際、
メッセージカードをつけて頂けるというコトで、
私は、この言葉を書いて頂きました。
中だるみしてしまう、ダメな私へ(笑)
『私は介護雑貨を作るんだ!』
と意気込んでみたものの、本当に必要とされるのか
‥全く分かりません。
ただ自分が
『あったらいいよなぁ‥』という気持ちだけで、
何も進まず、焦る気持ちはあるものの
何もしない日の気楽さに甘えてしまったり。
『待っているひとがいる』
というのは、暗示でした。
アーティストとして、生き方も尊敬している、
大好きな紗戀さんに書いてもらったカード。
手帳に挟み、油断した心に『渇』を入れながら
『待っているひとがいる』と思い込ませて、
進んできたような気がします。
今回めでたく出版された、作品集。
仕事として書いた書ではなく、
心からあふれる想いを書き綴った
紗戀さんの分身ともいえる作品集。
詩を読み、書を眺め‥
心に沁みて、涙が出ました。
紗戀さんも、介護を経験されています。
女性としての詩。
母としての詩。
おばあさんを最期まで看取られた、
想いの詰まった詩‥。
紗戀さんが頑張っておられるから、私も頑張れる。
今は本当に『待ってくれている人がいる』
だから私は頑張れます。



