ご無沙汰ですが

こちらの続きです。

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ご本殿裏手にある

穂積神霊社や穂積殿の後は


マップ⑤⑥のあたりへ。




神武社と

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五社明神社。

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赤い鳥居のすぐそばにいる狛狐ちゃんは

なかなかのイカついお顔で

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完全にヤンキーの目つき





お社のそばにいる狛狐ちゃんは

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ちょっとマシめ。

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ちょうど、この釣り燈籠に

ポッと灯りが灯って

「よく来たね」って

言ってくれたみたいで嬉しかった( *´꒳`*)

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あ、そうそう。


なかなか決められなかったお守り、ね。





穂積殿のあとに

もう一度授与所に立ち寄ったら


いや、もうコレやろ

コレしかないやろ


なものに出会ったよ。

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むしろ


なんでさっきはコレが目に入ってなかった?


って不思議なくらい

コレしかないやろ感。




玄関に貼ったら

いらんモン家に上げずに済みそう♡

と思ったので( *´꒳`*)






石切さんは


参拝者のかなり重い想いも受け止めてくれる

って感じたよ。






想い・願い・気持ちってね、


気持ちをこめすぎる(重くなる)と

邪気になるんよ。



 



恋愛でも

ものすごーーーーーく好き過ぎると

「重い」って

嫌がられたりすることもあるじゃん?






気持ちをこめ過ぎるからなんよ。


重くなるんよ。


好きなだけなのに

氣をこめ過ぎるあまりに

重くなっちゃうんよ。


依存や執着になってしまって

邪気になっちゃうんよ。





恋愛に限らず

『願う』『気持ちを寄せる』ことなら

なんでもそうなっちゃうの。






病気が治るようにと

気持ちをこめて折られた千羽鶴とか


願いが叶うようにと書かれた絵馬とか


それがたくさんある場所は

私は頭が痛くなる。





『氣』がこもりすぎて、重いの。





でもね、


石切さんは、大丈夫。





ご本殿の裏に

病気が治るようにと書かれた

たくさんの絵馬があるんだけど


そこは、重いどころか


あなた達がそんなにも

愛をこめて願うのなら

きっと大丈夫、治るから


皆、治れーーーーー!!!


って

神様の『氣』があったんよ。






ものすごい『愛』だったよ。





石切さんの『愛』は強い。


どんな重い願いも

まるっと受け止めて軽くしてくれる。


そんな神様です( *´꒳`*)






さてさて、

そんなほっこりちゃん気分になれる

神社さんからお迎えしたこの子。ね。

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帰宅後すぐに玄関の棚に飾ってね、

翌日、ウキウキで

この子を置いてる棚の拭き掃除してたらね、


手ェ滑らせて落としちゃって。






顔からコケたんか?!

みたいな顔に。

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すげー大怪我。



でも割れなかったのがスゴくね?







この

大怪我したみたいなお顔を見た時に


あ…

身代わりになってくれたんか…


と思ったんよ。






身を呈して

見えない『何か』から

我が家を護ってくれたんだなぁ


と思った。






なんていじらしい子なんだ不安キューン




さすが愛情深い石切さんとこの子だわ。