カナダの娘の近くの中学高校の敷地内の道路は恐竜の足跡が👣あっておもしろい。この学校は英語だけどフランス語を選択できる。
公園で子供を遊ばせたりカフェとか行ったりしてふと気づいた。
子供同士で遊んでるのを見ると、孫は日本語を話すので必然的に日本語の子と仲良しだ。
見回すとその国の子同士が遊んでるのが多い。
似た環境とか仲間意識かと思うけど、他の子がたくさんいると国は別々だけど幼稚園仲間と4人で駆け回ってる。
親同士もそりゃ似た環境言葉の人と一緒にいるし。
カフェに行っても見回すと「フムフム」やはりそのようだ。
だって私なんか日本人や日本語話すカフェやお店いっちゃうもの。
それを娘に話したら、パイロットさんとか近くにいるけど仕事仲間として一緒にいることが多いのはやはり同じ国の人だそうだ。
そして面白い話で
映画の猿の惑星の撮影でもそういうお国同士とかの集いができるらしい。
そしてお互い言葉を交わさなかったのに、同じ猿の役をすると国関係なく同じ猿同士が集うのだそうだ。
類は類をよぶか友をよびよせるようだ。
私も自分の友達とかやはり似た環境、似た考えの人が多い。
そうやって周りをみてみると面白い。